タグ

2020年2月15日のブックマーク (5件)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
  • トランスジェンダーの選手の出場は不公平 米で女子高生が提訴 | NHKニュース

    心と体の性が一致しないトランスジェンダーの選手が、女子を対象にしたスポーツ競技に出場するのは不公平だとして、アメリカの高校の女子選手たちが出場の禁止を求める訴訟を連邦裁判所に起こし、裁判の行方が注目されています。 3人は、男性の身体的特徴を持ったトランスジェンダーの選手が女子の競技に参加した結果、大会で上位に入り、奨学金を得ることができなかったとして、女性が教育とスポーツの機会を受ける権利を定めた連邦法に違反しているとしています。 一方、大会を主催する州の学校協会は、すべての生徒が、人が認識する性別で扱われるべきだという州法に基づいた判断で、対応は適切だとしています。 訴えを起こした選手の1人は「性の同一性についての考え方と生物学的な公平さは別問題だ。すべての女性は公平な競技環境を与えられるべきだ」と話しています。 これに対してトランスジェンダーの選手の1人は「私は女性として、周りと同じ

    トランスジェンダーの選手の出場は不公平 米で女子高生が提訴 | NHKニュース
    kazyee
    kazyee 2020/02/15
    既ブコメにもあるが、まともに対応しようとすると、スポーツにおける性別の定義をホルモン(エストロゲンかテストテロン?)値で規定して、階級分けすることになると思う。
  • 東京マラソン バナナ1本丸ごと配布 給食は個別包装 新型肺炎対策で検討/デイリースポーツ online

    東京マラソン バナナ1丸ごと配布 給は個別包装 新型肺炎対策で検討 拡大 東京マラソン財団は14日、臨時理事会を開催した。 13日に入り、関東などで感染経路が不明な感染者が出たことで、懸念は強まるが、財団関係者は「十分に情報を集め、段階を追って、対策を検討していかないといけない」と、話した。 東京マラソンは現段階では予定通り3月1日に開催する見込み。「中止にはならないのか」などの問い合わせもあり、また、海外からのツアーがキャンセルになったという事例も届いているという。 財団は対策チームを作り、情報収集と対応策を検討している。希望者へのマスクの配布や、消毒液の設置、また、給も個別包装のものに切り替え、バナナも例年は切ってあるものを1まるごとの配布とするなど、対策を検討している。 続きを見る

    東京マラソン バナナ1本丸ごと配布 給食は個別包装 新型肺炎対策で検討/デイリースポーツ online
  • マンガ家『藤田和日郎』 何を思ってどう仕事している? - イーアイデム「ジモコロ」

    『うしおととら』、『からくりサーカス』、『月光条例』、そして現在は週刊少年サンデーにて『双亡亭壊すべし』を連載中の漫画家、藤田和日郎先生。アニメ化された時の気持ちや仕事のやり方などを聞きました。 こんにちは、ライターのぞうむしです。 みなさんは藤田和日郎というマンガ家をご存知でしょうか。いや、必ず知っているはずです。 例えば僕の人生を変えたバイブル、『うしおととら』や― 最近になってアニメ化した『からくりサーカス』、さらに『月光条例』― そして現在、週刊少年サンデーにて『双亡亭壊すべし』を連載中の、大人気マンガ家です。 僕は16歳のころ、先生のデビュー作である『連絡船奇譚(1988年)』にファンレターを送って以来、30年間ずっとファンです。 ※写真は藤田先生のデビュー2作目 『メリーゴーランドへ!』 サンデー表紙用のカットにサインしていただいた宝物です。 ただでさえ生き残るのが難しいマンガ

    マンガ家『藤田和日郎』 何を思ってどう仕事している? - イーアイデム「ジモコロ」
  • 新型ウイルス「世界が日本の対応を注視」WHO進藤氏 | NHKニュース

    国内で新型コロナウイルスの感染が相次いで確認されていることについて、WHO=世界保健機関でシニアアドバイザーを務める進藤奈邦子さんが、横浜市で開かれている学会の会場で報道陣の取材に応じ「世界中が今後の日の対応を注視している」と話しました。 そして、和歌山県で医師への感染が確認されたことから「こうした感染症は病院内での感染を契機に大きく広がりを見せるケースがある。患者の診察中だけでなく、マスクやゴーグルなどの感染防護具の着脱の際にも気をつかうなど、院内での感染制御を改めて徹底してほしい」と話しました。 さらに日で今後、感染の広がりがどうなっていくのかを見極めることが、世界的な対策を考える上で重要だとして「クルーズ船への対応も含め、世界中が今後の日の対応を注視している」と話しました。

    新型ウイルス「世界が日本の対応を注視」WHO進藤氏 | NHKニュース