タグ

2023年1月11日のブックマーク (3件)

  • 社会に溶け込んでいる、発達障害の人の話

    21世紀に入ってから、「発達障害」という言葉はすっかり知られるようになり、「自分が発達障害かどうか調べて欲しい」という相談を外来で受けることが増えました。 そのように精神医療のドアを叩き、発達障害と診断される人の大多数は、日ごろ、社会で生きていくことに困難を感じていたり、周囲とのあつれきを感じていらっしゃるものです。 そりゃそうでしょう、何か困った問題が生じていない限り、病院を訪れることはないでしょうから。 社会に溶け込んでいる「発達障害と診断され得る」人々 発達障害という名前が広く知られるにつれて、精神科医が発達障害と診断する頻度はかなり増えました。 過去、違った病名をつけられていた人のなかにもASD (自閉スペクトラム症)やADHD (注意欠如多動症) に相当する人が混じっていることも判明するようになり、新しい対策や治療法が立てられるようになりました。発達障害を巡る状況は、全体的に進歩

    社会に溶け込んでいる、発達障害の人の話
  • “圧倒的成果が続くチーム”をつくるリーダーの「たった1つの仕事」

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 良書発見 「今の星野リゾートは、このがなければ存在しなかった」。星野リゾート・星野佳路代表がこう語るのが『社員の力で最高のチームをつくる』だ。なぜ書は、多くの読者に読み継がれているのか? それは、書の内容をそのまま実行するだけで組織を劇的に変えることができるからだ。星野氏はこうも語っている。「書かれている内容を一言一句、そのまま実践することだ」。稿では、書より一部を抜粋・編集して、チームを劇的に変えるメソッドを紹介していく。(構成:長沼良和)

    “圧倒的成果が続くチーム”をつくるリーダーの「たった1つの仕事」
  • 「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル

    第81期将棋名人戦・C級1組順位戦(朝日新聞社・毎日新聞社主催)で10日に行われた9回戦で、日浦市郎八段(56)がマスクの着用の仕方をめぐって反則負けとなった。 大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時に始まった平藤(ひらふじ)眞吾七段(59)との一局。日将棋連盟関西部によると、新型コロナウイルスの流行を受けて設けられた臨時対局規定に基づき、立会人の小林裕士(ひろし)七段(46)が同日午前10時48分、反則負けを告げた。 小林立会人によると、問題になったのは日浦八段がマスクで口は覆っているものの鼻が出ている状態だったこと。対局開始直後に平藤七段から相談があり、小林立会人は、鼻もマスクで覆うよう、何度か促したという。連盟役員とも協議し、「応じなければ反則負けになる可能性もある」と伝えたが断られ、最終的に反則負けと伝えたという。この結果、今期順位戦の成績は平藤七段が3勝5敗、日浦八段は1勝7

    「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル
    kazyee
    kazyee 2023/01/11
    日浦八段はC級1組で降級点0だから今年度は残留確定なんだよな。降級点1を持つことになるであろう来期も同じことを貫けるかどうか。/相手からすれば対局室に来るなという話かもしれないが。