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ブックマーク / www.narinari.com (5)

  • アニメの“混血”キャラクター演じた白人女優降板

    クリステン・ベルは、アニメ番組「セントラル・パーク」で自身が演じる役からの降板は正しい決断だと考えているという。Apple TV+で配信中の同アニメ番組だが、6月24日、クリステンが白人と黒人を両親に持つキャラクター、モリー役の声優から降板し、後任に黒人もしくはモリーのような人種的バックグラウンドの女優を配役することが発表された。 クリステンは、それが正しい決断であるとして、インスタグラムにこう綴っている。 「私たちが共犯だということを認める時。これは私から」 「『セントラル・パーク』でモリーのキャラクターを演じることは、私がその蔓延した特権を持っていると自覚していなかったことを示している。白人女優を混血のキャラクターに配役することは、アメリカにおける混血の人々、そしてアフリカアメリカ人の人々の経験をないがしろにすることになる。それは正しいことではないし、私たち、『セントラル・パーク』の

    アニメの“混血”キャラクター演じた白人女優降板
  • こじるりの堂々“選挙特番リポート”に大絶賛

    タレントの小島瑠璃子(23歳)が、10月22日に放送された選挙特番「TXN衆院選SP 池上彰の総選挙ライブ」(テレビ東京系)に中継リポーターとして出演。その堂々たるリポートぶりに絶賛の声が上がっている。 小島はこの日、立憲民主党、希望の党の開票センターなどを訪れ、現地の様子をリポート。バラエティ番組で磨かれたその卓越したトークスキルを活かし、流れるような、しかしとても聞きやすいハキハキとした声で開票センターの様子を伝えた。 立憲民主党の開票センターでは「先ほど池上さん、福山(哲郎)幹事長とお話されてましたよね」と、番組内の中継の“その後”について小話を披露。「(福山幹事長は)池上さんとの話が終わった瞬間、ゴクリと一口お水を飲んでいらしゃいました。それくらいでして、表情全然変わらないんですね。ずっと落ち着いた様子で、背筋をピンと伸ばして、整然とした様子であちらに座っていらっしゃいました。(立

    こじるりの堂々“選挙特番リポート”に大絶賛
  • 合奏のテンポが“意図せず速くなる”原因解明

    東京大学は3月9日、合奏のテンポが、しばしば意図せずに速くなってしまう原因を解明したと発表した。 音楽を演奏する際に、演奏のテンポがなぜか速くなってしまう現象は演奏家の間ではよく知られており、演奏/テンポが“走る”と呼ばれている。この傾向は合奏ではより顕著になり、技術が必ずしも十分でないアマチュアの悩みの種の1つだ。 東京大学の研究グループは、この“走る”現象を再現。その結果、一定のリズムを保つタッピング課題を2人組で行うと、単独で行った場合より動作テンポが速くなりやすいことが示され、テンポの高速化は「ペアのうちタップが速くなりがちな方の人が一方的にリードしたため」というよりは、2者のタップのうち、「早いほうに対して優先的に修正する」という、2人の間で起こる時間的に非対称なタイミング調節により起こり得ることが明らかになった。 これまで演奏現場では、“走る”現象は演奏者の緊張や高揚といった生

    合奏のテンポが“意図せず速くなる”原因解明
  • 開栓の瞬間凍る三ツ矢サイダー、セブン-イレブン1,000店舗限定で発売。

    アサヒ飲料は6月4日から、ペットボトルを開栓した瞬間に中味が凍り始める「三ツ矢フリージングサイダー」を、セブン-イレブン約1,000店舗(※今年は長野・山梨約600店、近畿圏約300店、首都圏約100店のセブン-イレブン合計約1,000店舗での展開)で先行発売する。価格は150円(税別)。 「三ツ矢フリージングサイダー」は、専用冷蔵庫により凍る直前マイナス5度まで冷やして販売する“氷点下の三ツ矢サイダー”。アサヒ飲料はこの展開のため、マイナス5度設定の冷却機能を備えた専用冷蔵庫を開発し、それにセブン‐イレブン・ジャパンが協力、24時間程度の予備冷蔵と、専用冷蔵庫を用いた12時間程度の冷却といったオペレーション上の課題を克服することで、「商品」「什器」「販売オペレーション」の新たな仕組みによる発売が実現した。 その中味は、氷点下という条件で最もおいしく飲める味わいを追求。氷点下においてもしっ

    開栓の瞬間凍る三ツ矢サイダー、セブン-イレブン1,000店舗限定で発売。
    kazyee
    kazyee 2014/05/28
    マイナス5度前後という温度帯をはじめとした一定の条件下において
  • “世界一退屈なゲーム”開発、共産主義の生活再現したその名も「行列」。

    1935年に米国で誕生して以来、今なお世界中で多くの人たちに楽しまれているゲーム「モノポリー」。不動産の売買により総資産トップを目指すというゲーム性は、資主義だからこそ生まれたものだ。ところがこのほど、ポーランドで「モノポリー」に倣って考案されたというボードゲームは、家とは相反する共産主義の生活を投影させたもの。かつての共産政権時代の生活を今の若者に教えたいと作られたそうだが、そのゲーム性を「世界一退屈なゲーム」(英紙デイリー・テレグラフより)と揶揄するメディアもある。 このゲームを開発したのは、共産政権時代の犯罪調査を行っている「Poland's Institute of National Remembrance」という政府機関の研究所。2004年には欧州連合(EU)の一員にもなったポーランドは1989年の民主化から20年あまりが経ち、それ以前の状況を知らない人たちも増えつつあるとい

    “世界一退屈なゲーム”開発、共産主義の生活再現したその名も「行列」。
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