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ブックマーク / internetcom.jp (2)

  • エンジンは発電に使うだけ!―日産の新しいクルマ「NOTE e-POWER」 [インターネットコム]

    バッテリーの残量や車速に応じてエンジンを始動。エンジン音が気にならない回転数に制御しながら充電を行う。しかし急加速や登坂時には、バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接モーターに供給する。 最大トルクは254N・m/0~3,008rpmと、2.0Lターボ車並をうたっている。 さらに減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力をバッテリーに充電する。外部電力からの充電は不要。ガソリンの給油のみで走行する。エンジンを発電専用にすることでアクセル開度による影響を受けにくくし、優れた燃費を実現したとする。

    エンジンは発電に使うだけ!―日産の新しいクルマ「NOTE e-POWER」 [インターネットコム]
  • 運転席、なし!コマツ、斬新なダンプカーを発表 [インターネットコム]

    重機の世界大手であるコマツは、まったく新しい無人ダンプトラックとして「Innovative Autonomous Haulage Vehicle」を発表した。 コマツは以前から、ドライバーが乗らずに働くダンプトラックを開発してきたが、いずれも既存の有人車両をベースにしたものだった。新製品は初めから無人専用となっており、運転室(キャブ)がない。 いわば巨大な無人地上車両(UGV)の一種で、車輪を備えて走り回る「陸のドローン」と考えてもよい。 砂利などを積んでいても、いなくても4輪等荷重配分を行える。4輪での駆動、リターダ、操舵を採用し、前後方向を選ばず移動可能で、荒れた道でも走破性に優れ、積込場や排土場での切り返しが一切不要。雨や雪が多く滑りやすく、既存の無人ダンプが稼働しづらい現場にも導入できるという。

    運転席、なし!コマツ、斬新なダンプカーを発表 [インターネットコム]
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