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ブックマーク / reskill.nikkei.com (5)

  • グーグルが出した「最終解」 理想のリーダーとチーム | NIKKEIリスキリング

    グーグルがまとめた「最高のマネジャーになるための8つの習慣」は「よいコミュニケーターであれ。そしてチームの声を聞け」と説く。 写真はイメージ=PIXTA 人事関連の人たちや人材業界では大きな注目を集めたグーグルプロジェクトが2つあります。最高のマネジャーになるための8つの習慣を明らかにした「プロジェクトOxygen」と、チームを成功へと導く5つの鍵を明らかにした「プロジェクトAristotle(アリストテレス)」。今回は、この2つについて見てみることで、ミドルシニアの皆さんの転職力をアップさせるポイントに迫ってみたいと思います。 まずはグーグルが2009年に実施した社員対象の大規模調査「プロジェクトOxygen」の結果から見てみましょう。このプロジェクトでは「優秀なマネジャーはどういう人か?」を、グーグルの従業員を対象にリサーチしました。 人事考課、フィードバックサーベイ、表彰、その他

    グーグルが出した「最終解」 理想のリーダーとチーム | NIKKEIリスキリング
  • エクセル達人ユーチューバー 世の残業減らす使命感|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    動画サイト「ユーチューブ」に自分の特技や芸の動画を投稿し、多くの視聴者を集めるユーチューバー。長内孝平氏(27)は表計算ソフト「エクセル」の使い方を解説する動画「おさとエクセル」で多くの視聴者を獲得するユーチューバーだ。勤めていた大手商社を7月末に退社し、ユーチューブを使った企業研修やビジネス系動画制作を手掛けるYouseful(ユースフル、青森県板柳町)を立ち上げた。「就職もユーチューバーも夢を実現する手段です」と言い切る元商社マンの自由な仕事スタイルに迫った。 エクセルの達人、外国人にも頼られる「明日の商談の資料でこんな感じのグラフを作りたいんだけど」 商社時代、長内さんは朝出社してエクセルに関する相談メールに応じるのが日課だった。マクロ(エクセル計算を自動化できるプログラム)の構築もできるエクセルの達人として社内で知れ渡っていた。 デスクには2つのモニター画面を置き、1つはマクロのコ

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  • 「大学はジャングル」 京大総長のゴリラ流リーダー論 | NIKKEIリスキリング

    ゴリラの群れを追ってジャングルを駆け回ってきたゴリラ研究の第一人者が、京都大学の総長に就任してまもなく4年。山極寿一総長が理想のリーダー像を見出すのはやはりゴリラだ。「ジャングルとそっくり」という大学を、自身はどんなリーダーシップで率いているのか。 ゴリラ社会のリーダーとサル社会のボスは違う――ゴリラのリーダーとはどんな存在なのでしょうか。 「前提として、ゴリラの社会は並列社会なんです。ニホンザルをはじめとするサルの社会は、勝ち負けが明白な階層社会。餌を前にしても、最初から弱い者は強い者に遠慮して手を出さない。そうやってトラブルを未然に防いでいます。それに対してゴリラの社会は、勝ち負けを決めません。群れの中では体が小さい奴も威張っているし、子どもも負けてはいない。その中でリーダーとなるのは、一番体が大きくて、成熟の証しである白い毛を背中に持つ『シルバーバック』と呼ばれるオスです」 「彼らは

    「大学はジャングル」 京大総長のゴリラ流リーダー論 | NIKKEIリスキリング
    kazyee
    kazyee 2018/06/15
    "大学はジャングル"京大ほどこの言葉がしっくりくる大学はないような気がする。
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

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  • 電話は嫌い、非通知出ない 人事も驚く今どきの就活生 | NIKKEIリスキリング

    「学生が電話に出てくれない」――。3月1日に解禁となった2018年卒の採用活動。浪人や留年などの寄り道なしで卒業予定であれば、1995~96年生まれの大学生たちは、生まれたときからの携帯電話世代だ。彼らの通信手段は「LINE」「ツイッター」がほとんど。就職活動になって初めて、「見知らぬ大人との電話コミュニケーション」に直面、とまどう学生も少なくない。通信手段の変化が、就活に思わぬハードルをもたらすこともあるようだ。 電話対応、採用の評価に「電話、やっぱり嫌ですよね。アポの調整はメールがいい」。早稲田大文学部3年の女子大生はこう話す。さらに「知らない番号は気になる」という。就職活動を格化し始めた昨年秋ごろから、登録した就職支援会社から、イベント勧誘の電話が頻繁にかかってくるようになった。「何時にかかってくる、とあらかじめわかっていれば対応できるけど……」と不快感を隠さない。就活生には電話1

    電話は嫌い、非通知出ない 人事も驚く今どきの就活生 | NIKKEIリスキリング
    kazyee
    kazyee 2017/03/08
    非通知は社会人でも出ないだろ。というか、会社の固定電話がナンバーディスプレイじゃないのもどうにかして欲しい。
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