国立大の教員が私立に移るケースが増えている 私事で恐縮なのだが、私河野はこの新年度に、昨年度まで勤めた一橋大学大学院経営管理研究科(旧商学研究科)を退職し、専修大学法学部に着任した。 大学教員がキャリアの間に何度か大学を移ることは珍しいことではない。だが、私の今回の移籍のニュースを聞いた知人の中には「なんで?」という反応をする人もいた。 そう反応した人の言いたいことはなんとなく分かる。つまり、言いにくいことをはっきり言えば、一橋大学といえば研究者が望みうる最高の所属先のひとつであり、なぜわざわざ中堅どころの私学に移籍するのか、と考えたのだろう。これから私が勤める専修大学に対してとても失礼な話だが。 しかし、そのように考えるのも無理はないかもしれない。というのも、私の今回のような移籍は、確かに一昔前であればあまりないことだった。 かつて、国立大学から私立大学に移るケースと言えば、国立を退職し
6/9、岡崎体育を観にさいたまスーパーアリーナに行った。 メジャーデビューするちょっと前くらいから急にさいたまスーパーアリーナでワンマンやるって言い始めて、こいつほんまに何言うてるんやって思ってた。 でも昨日見た光景は嘘じゃないもんなあ。 ほんまに凄かった。 6/8の23時頃に奈良ネバーランドに集合してみんなで車で向かった。 かなりゆっくり休憩しながら朝9時台にはさいたまスーパーアリーナに到着した。 たまアリの駐車場に車を停めたら警備員の方が、 「隣の車も奈良ナンバーですよ、遠いところからわざわざご苦労様です。」 って言うてはって、みんな遠いところから岡さんのライブ観に来てるんやなあって思った。 もうみんな飲みたくてしゃあなかったんで、たまアリの近所のサイゼリヤで朝からめっちゃ飲んだ。 朝からビールって最高やな、サイゼリヤは安くてええなと思った。 岡さんのファンの方とも少し飲んで写真撮って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く