WorkFlowyと言えば階層ですが 実を言うと階層構造はあまり好きではありませんでした 階層構造では項目をどこに入れてよいかわからなくなる、いわゆる「こうもり問題」のせいです たとえば友人という階層と仕事という階層とがあったとして 仕事でつながりのできた友人のことはどちらにいれるのか、という話 書く前にどこに入れていいか悩むと書くのが億劫になってしまいます ちょっとした億劫のためにいつのまにかやめてしまってた、ということを数限りなく経験しています そんな私が、階層が主役であるWorkFlowyを使い続けられているのはちょっと不思議な事ですが いろいろ試しながら現在の階層構造に落ち着いてきた流れを書いてみようと思います 大事なことは以下の2点 タグとうまく組み合わせて使うこと こだわりすぎないこと 始まり 最初は特に何も決めずに書いてましたので適当な階層ができました タスクリストっぽい階層