次は数のリストを扱います 数のリストはタップ(tup)と呼ばれています 扱い方はラットとほとんど同じ タップに含まれる数の合計を返すaddtup (define addtup (lambda (tup) (cond ((null? tup) 0) (else (o+ (car tup) (addtup (cdr tup))))))) ()の代わりに0、consの代わりにo+を使っています (addtup '(3 5 2 8)) (o+ 3 (addtup '(5 2 8))) (o+ 3 (o+ 5 (addtup '(2 8)))) (o+ 3 (o+ 5 (o+ 2 (addtup '(8))))) (o+ 3 (o+ 5 (o+ 2 (o+ 8 (addtup '()))))) (o+ 3 (o+ 5 (o+ 2 (o+ 8 0)))) (o+ 3 (o+ 5 (o+ 2 8)))