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langとcsに関するkb84tkhrのブックマーク (4)

  • できる! コンパイラ作成の資料まとめ

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。艮鮟鱇です。 さてつい先程、友人から「冬休みに言語処理系ちょっと書いてみたいんだけどいい資料ない?」(意訳)と言われました。新しい年も始まりましたし、これを機にコンパイラ・インタプリタを書き始める人も少なくないこともないかもしれません。 ということで私が把握している言語処理系開発のための資料を以下に一覧します。上から順に見ていって、自分に合うものを探して頂ければと思います。私がよく知っているものを並べたので、全体的にCコンパイラよりです。「自分が開発するときに見るやつが載ってない!」という方は是非コメントをくださるか、 Twitterで雑にリプライをお願いします。 低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門セキュキャン2018 Cコンパイラ開発ゼミの講師の一人、Rui UeyamaさんのCコンパイラ作成入門資料です。タイト

    できる! コンパイラ作成の資料まとめ
  • Comparing Partial Evaluation and Tracing, Part 1

    As part of writing my PhD I am currently thinking about the relationship between PyPy's meta-tracing approach with various previous ideas to automatically get a (JIT-)compiler from only an interpreter of a language. One of the most-researched ideas along these lines is that of partial evaluation. Partial evaluation has basically the same goals as PyPy when it comes to compilers: Write an interpret

  • JITあれこれ | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。遅刻してしまいましたがこのエントリーは 言語実装 Advent Calendar 2018 1日目の記事です。 最近私の観測範囲内でJITが流行っているのですが一口にJITと言っても色々あるよなーと思ったので私がJITについて知っていることをグダクダ話します。 このブログでも何度がJITや周辺技術について取り上げてますが話の流れがスムーズになるので最初から説明していきます。 2018-12-03: 加筆修正しました。差分はこちら JITって? Just in Time(コンパイル)のことで、日語にすると「間に合ってコンパイル」になりますかね。 インタプリタの高速化テクニックの1つです。 最初はインタプリタのようにコードをコンパイルせずプロセスが起動しますが、メソッドを実行するまでにはメソッドをコンパイルして、ネイティブコードで実行する方式です。 来ならJITはこのような意

    JITあれこれ | κeenのHappy Hacκing Blog
  • コーディングに対する考え方を変える6つのプログラミングパラダイム | POSTD

    私は時折、コーディングに対する考え方を変えさせられるような、従来と非常に異なるプログラミング言語に出会います。記事では、その中でも特に気に入っている発見をいくつかご紹介したいと思います。 これは、先賢による「関数型プログラミングは世界を変える!」的な投稿ではありません。記事で挙げるのは、もっと「知る人ぞ知る」的なリストです。多くの読者の方にとって、以下の言語やパラダイムは聞いたことのないものが大半だと思いますので、私が経験したように、これらの新しい概念を学ぶ楽しさを感じていただければ幸いです。 注:私は以下の言語の多くに関して最低限の経験しかありません。その発想に引き込まれたのであって、専門的知識は持ち合わせていないため、訂正すべき点や誤りがあればどうぞご指摘ください。また、記事で取り上げていない新しいパラダイムや概念に出会った方は、ぜひお知らせください。 最新情報:記事が r/p

    コーディングに対する考え方を変える6つのプログラミングパラダイム | POSTD
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