2017年7月19日のブックマーク (3件)

  • 娘の元交際相手に侮辱メール、慰謝料命令 受信後に自殺:朝日新聞デジタル

    元交際相手の少女の母から「ろくでなし」「ふさわしい学力の子とお付き合いしてもらう」といったメールを送られ、その後自殺した埼玉県内の少年(当時15)の遺族が、少女の母に計3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、さいたま地裁であった。針塚遵裁判長は「許されない人格非難」などと人格権の侵害を認め、少女の母に慰謝料など計440万円の支払いを命じた。 少年はメールが届いた日に飛び降り自殺したが、判決は「自殺を促す直接的な記載はない」などとしてメールとの因果関係は認めなかった。 判決によると、少年は中学3年だった2012年11月ごろから同級生の少女と交際し、別々の高校に進学。少女の母から交際に反対されて別れた数日後の13年6月、「大事な娘を傷つけて」「娘も(少年とは別の進学校の生徒と)良い感じなので、もう姿を見せないで」「娘と付き合おうとするのが大間違い!」などと書かれたメールを少女の母から送ら

    娘の元交際相手に侮辱メール、慰謝料命令 受信後に自殺:朝日新聞デジタル
    kbeee
    kbeee 2017/07/19
  • 「オシャレなんてどうでもいい、内面が大事」という人にこのセリフを5000兆回聞かせたい「この人カッコよすぎない?」

    【ヒッキーの逆襲】月陰輝 @_hikkii_ 確かに・・胸に響きますねこれは。ズボラならズボラな部分が出ますしね まあ私は中身を見て欲しいなんて思ったことはないですが( ̄▽ ̄;) twitter.com/R2silverP/stat… 2017-07-18 23:07:26

    「オシャレなんてどうでもいい、内面が大事」という人にこのセリフを5000兆回聞かせたい「この人カッコよすぎない?」
    kbeee
    kbeee 2017/07/19
    「5000兆回」とか時間感覚おかし過ぎるだろ。1回10秒として3億回繰り返したら人の一生終わるけど。
  • 今そこにある残酷な現実をとことん突きつけていく、アメリカの子ども向け絵本『うちのご近所にようこそ』|カラパイア

    幼少期というものは、とても多感な時期で、何を見ても新鮮で、人生でもっとも貴重なすばらしい時間であると表現されることもある。 だがみんながみんなそうだっただろうか?思い出したくもない、つらい幼少期を過ごした人もいるはずだ。ましてやアメリカでは、貧富の差は拡大するばかりで、貧しいコミュニティに住む子供たちは、テレビにでてくる微笑ましい家族像とはまるでかけ離れた現実に、生まれて初めての理不尽を学んだ子もいるのではないだろうか? アメリカ教育支援慈善団体ユース・アンバサーダーズは、恵まれない子どもたちがその秘めた能力を十分に発揮できるよう、支援している組織だ。 この団体が、実際に子どもたちがどのような幼少期を過ごしているか、あえて残酷な現実を突きつけるシンプルなアイデアを思いついた。それがこの子ども向けの絵『うちのご近所にようこそ』だ。 実際にあった悲惨な話をかわいらしい動物たちでつづった絵

    今そこにある残酷な現実をとことん突きつけていく、アメリカの子ども向け絵本『うちのご近所にようこそ』|カラパイア
    kbeee
    kbeee 2017/07/19
    そもそもリアルさに欠ける話は信用すらされない。本は読む人に信用されなければそれで終わり。