2017年11月30日のブックマーク (5件)

  • 「私は戦争犯罪人ではない」 国際刑事法廷で服毒自殺か:朝日新聞デジタル

    オランダ・ハーグで29日に開かれた国連旧ユーゴスラビア国際刑事法廷(ICTY)の上訴審判決の言い渡し中に、被告が液体を飲み、間もなく死亡した。服毒自殺とみられ、年内で24年間の活動を終えるICTYの最後の判決は、ショッキングな幕切れになった。 死亡したのは、1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で、クロアチア人勢力の幹部だったスロボダン・プラリャク被告(72)。クロアチア人勢力の武装組織や警察で指導的な立場にいながら、93年に起きた人道犯罪を止めなかったとされた。 この日の言い渡しは、クロアチア人勢力の元指導者6人が対象で、裁判長が上訴理由などを考慮して原審との判断の違いを説明し、最後に被告を一人ずつ起立させて責任と量刑を述べた。3番目に呼ばれたプラリャク被告は、有罪となって禁錮20年の量刑が維持されたのを直立して聞いた。 記者が座った傍聴席から見て被告席は法廷の左端で、プラリャク被告

    「私は戦争犯罪人ではない」 国際刑事法廷で服毒自殺か:朝日新聞デジタル
    kbeee
    kbeee 2017/11/30
  • 【時系列まとめ】旧ユーゴ戦犯スロボダン・プラリャク被告が法廷で服毒自殺! | Kotaro Journal

    (上記画像の出典:https://www.b92.net/) 2017年11月29日(水)オランダ政治都市ハーグにある旧ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷で衝撃的な出来事が起きました。 この日の朝10時より、ボスニア紛争中にクロアチア人単一民族国家「ヘルツェグ=ボスナ・クロアチア人共和国」建設を目指すために、同地域に居住するムスリム人に対して行われた人道に対する罪(虐殺やレイプによる民族浄化や迫害、強制退去など)、戦争犯罪で起訴されたボスニア系クロアチア人元政治家や元軍人6名に対する控訴審判決公判が行われていました。 その公判中に、訴追されていた元軍人であるスロボダン・プラリャク被告(Slobodan Praljak)が裁判官より禁固刑20年の宣告が言い渡された直後に、「スロボダン・プラリャクは戦争犯罪者ではない!軽蔑の気持ちを持って、この判決を拒絶する」と言い放ち、手に持っていた毒物を服用して

    【時系列まとめ】旧ユーゴ戦犯スロボダン・プラリャク被告が法廷で服毒自殺! | Kotaro Journal
    kbeee
    kbeee 2017/11/30
  • 男が男として生きる辛さ - 執事の置き手紙

    読んだ。 anond.hatelabo.jp 言及されてるダルちゃんおもしろいよね。ふつーに続きどきどきしながら待ってる。 あまりを読まないから、実は知らないだけでそういう苦悩モノいっぱいあるのかな。でも、ネット上で読む機会は少ないから書いてみる。 女性が生きづらさを感じるシーンって、あなたじゃなく、女性であるあなたって役割を押し付けられる機会が多いことだと思う。そういう強制はまあ男性の方が少ないから、辛さを感じる機会も少ない。 それで、学生時代に保育を選んだ僕のこと。 家族が転勤族で、引っ越すたびに家の前が幼稚園や保育園だった。背が高い男の人ってだけで子どもが寄ってくるから、これが僕の適職だって単純に進路を決める。勉強嫌いだったし。 学年は200人。うち男子が11人いて、僕だけなぜか一人で女子30人のクラスへ。(そこは男子三人でよかったのではといまでも思う。) この時はじめて学んだのは

    男が男として生きる辛さ - 執事の置き手紙
    kbeee
    kbeee 2017/11/30
  • 四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【徳島・高知編】

    「四国全駅制覇をしつつ、お遍路を同時に達成する」という謎の旅にでかけます。今回の旅でも、旅の記録にアプリ「駅メモ」を使用。取材スケジュールも1度では取れず、記事も長いため、まずは徳島・高知のみを配信させていただきます。(読了時間目安 : 40分) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 まだ夜の闇が濃厚に漂う早朝4:58の徳島駅からおはようございます。 これだけ暗いと朝というより夜の気配ですが爽やかに朝の挨拶をさせていただきました。 四国は比較的温暖なイメージがあったのですがさすがに暦も11月になり、おまけにこの早朝ですとなかなか肌寒いものがあるものです。冬はもうすぐそこまで来ている、そう実感せざるを得ません。さて、今回はなぜこんな早朝に、それも徳島という場所にいるのか、これから始まる旅のためにもそこから説明しなければなりません。少し長くなってしま

    四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【徳島・高知編】
    kbeee
    kbeee 2017/11/30
  • 日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表

    今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日人を騙っていたのだ。日漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色

    日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表
    kbeee
    kbeee 2017/11/30