『虐待父がようやく死んだ』(あらいぴろよ著、竹書房)、第17話「父の死は希望」より一部抜粋この記事の写真をすべて見る 「コロナDV」や「コロナ虐待」の増加が懸念されている。「実際に暴力を受けて育った子たちがどんな人生を歩むのか伝えたい」と語るのは、漫画家のあらいぴろよさんだ。物心ついたころから実父による暴力、人格否定、面前DV、性的虐待を受け、その体験を描いたコミック・エッセイ『虐待父がようやく死んだ』(竹書房)が話題だ。似たような境遇で育った人たちから「死んでホッとする親はいる」「同じなのでわかる」と共感の声が寄せられている。 【漫画を読む】壮絶すぎる… 虐待の影響 あれほど憎んでいた親が死ぬとき、子どもはどんな思いを抱えるのか――。「父親の死は終わりじゃなかった」と、あらいさんは振り返る。そんな“地獄”からどうやって抜け出したのか、改めて聞いた。 * * * ――『虐待父がようやく
» ニトリネットで買った寝具「Nホテル」シリーズが超最高! 家のベッドがホテルのベッドになった気分!! 特集 結論、これはいいもんだ。みんなにも自信をもってオススメできる良い商品だ! 何のことって、もうかれこれ1週間ほど前にニトリのネット通販「ニトリネット」で入手した『Nホテル』ってシリーズの寝具である。もう名前だけでも気分がアガる。だって「Nホテル」だよ? どこよそれ!? そう。この「Nホテル」シリーズの寝具を購入して以来、我が家の夜はNホテル。もうウチじゃないんだよね、ベッドだけ。ホテルになっちゃったんだよ、ベッドだけが。それくらいイイ。簡単に、何がどうイイのかだけ説明しておこう。 ・Nホテルとは何か 私が購入したのは、「マルチすっぽりシーツ セミダブル(2769円)」、「掛ふとんカバー セミダブル(3232円)」、「枕カバー シングル×2(1480円)」の3点セット。すべて「Nホテル
日本(アジア)の新型コロナ感染者、重症者、死者が欧米よりはるかに少ない理由はHLAと仮定するとドンピシャにはまる わたしが主催しています「21世紀を生き残るための「永江 虎の穴塾」では、5月からの塾生を募集しています。コロナ禍の間、希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。 また、明日5/4には永江塾のメンバーである音喜多参議院議員と、「宇佐美典也とおときた駿の「ゆるい政治」サロン(いま新規メンバーは募集停止だって)との合同で「いま。政治に参加するには」というイベントをZOOMで開催。定員は100名ですのでぜひご参加下さい。 あくまで仮説でしかないエントリーで検証は世界中でしている最中ですのでそれを前提にお読みください。 また、ピークアウトと書いているのは正確には「増加率が鈍る」ですのでご了承ください 昨日のエントリーで「明日は専門家会議の資料を解説するよ」って書い
わたしのTwitterのフォロワー数が1ヶ月で約8000増えました。テレビのワイドショーがあまりに偏向した「恐い、恐い」ばかりを煽って伝えるので、精神的に病んでしまった方々に少しでも明るい未来と思ってやってます。この28日で9000万インプレッション。1日あたり320万インプレッションです。 インプレッションというのはユーザーがTwitterでわたしのツイートを見た回数です。精神を病んでしまった人も多いので、「お前はテレビを見ないからコロナの怖さがわからないんだ」まで言われましたが、礼儀知らず以外は切々と1人ずつ対応してけっこうな数の洗脳を解いてきたように思います。お礼を言われると嬉しいので、ご本人はもとより、本日は肉親や友人にコロナ脳がいた場合のエビデンスをまとめます。 お母さんたちは自分のことよりお子さんが心配という人が多いと思います。そのために事実を知ることが大事です。 まず、テレビ
男性の役割を降りたら救いがないというより、何の役割もやってない人間に対して世間は厳しいということ。 女性の役割を降りた女の多くは仕事で稼いで従来型の男性の役割をやってる。 増田みたいに仕事できない障害者の女性でもそれなりに救われてるように見えるかもしれないけど、彼女らは女性の役割をなんのかのやってる。 家事育児ができなくとも、見た目がかわいいとか、男に甘えられるとか、端的にいえば女性器があるとか、そういうのも女性の役割の一つだし、男にモテなくとも「家の家事をやってます、親の面倒を見てます」と言えれば親孝行な娘さんとして生きていける。 一方、男性だって、無職でも障害者でも女が途切れないのもいる。 そういうのは、たいがいイケメンだったりセックスがうまかったり、なんとなく精神的に頼りになるみたいな仕事以外の男性の役割やってたり(レンタルなんもしない人の依頼でけっこうそういうのあるよね。男がそこに
ある高機能のASの人とのカウンセリングの中で、本人から「庇護を求めていた」という言葉が出てきて、さまざまなASのタイプを統一するイメージが浮かんだ。 もとは「庇護」なんだ。だから「100パーセントが当たり前」で、「対等の関係にはならず」、「相手の人格を想定しないで良い」のだ。 「庇護」という言葉は無条件の理解と保護を意味する。だいたい胎児から乳児に対する親の行うことが「庇護」で、親は当たり前に100パーセントの責任を負い、乳児本人からの要請や 親子の相談は必要なく「以心伝心」で親は乳児の求めていることを理解し、提供する。 反対にケア(世話)する立場になった場合はASの人はケアされる側のニーズを聞くことをせず、結局第三者から見ると「支配的な押し付け」になるが、これも「庇護」モデルの反対側を演じているのだと考えると説明がつく。 ASの人の理想とするコミュニケーションのあり方にも非常に似ている。
欧州帰りの医師、テレ朝グッドモーニングにインタビュー編集され愕然 「PCR検査増やすべき」と真逆に 1 名前:ニーリフト(愛媛県) [US]:2020/05/07(木) 20:57:05.04 ID:v4Z0I1dc0 本日テレビ朝日の朝のニュース番組グッド!モーニングで私がコロナウイルス診療に関してインタビューされたものが放送されました。 昨日の朝、テレビ朝日の方から取材の依頼が来て、夕方にzoomを用いたリモートでの取材という形で依頼を受けました。取材の依頼内容としましては、コロナウイルスへのヨーロッパ と日本の対応に関して現場の生の声を聞きたいとのことでしたので、専門家でないので一医療従事者の声としてしか答えられませんとお断りした上で取材に応じさせていただきました。 が、編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまい、放送を見て正直愕然としました。取材では、ヨーロッパ での感染状
自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。
新型コロナウイルスによる日本の死者数は欧米に比べて少ない。だが感染者数と死亡者数を「対数グラフ」で分析すると、日本だけが異常な推移をたどっている。統計データ分析家の本川裕氏は、「他国のように収束へ向かう横ばい化への転換が認められず、増加ペースが落ちていない。そこには3つの理由が考えられる」という——。 世界中で日本だけ「コロナ感染のグラフがおかしい」 新型コロナウイルスは、海外でも日本でも「感染爆発」と呼ばれた一時期ほどの急拡大は見られなくなってきた。だが、それでもなお深刻な感染状況が続き、医療が対応しきれないこともあって各国で死者が増えている。 1月に中国・武漢ではじまった新型コロナの感染拡大は、その後、韓国、イラン、イタリアなどと広がり、また、さらに欧州各国や米国などを中心に全世界に拡大してきている。この4カ月余りを過ぎた時点で、地域によって感染拡大のテンポや規模がどのように違っている
先日、久しぶりに会った人たちと話していた。僕と彼女らはかつて同じコミュニティに所属しており、寝食を共にしていた。偶然こちらで会う機会があり、かなり久しぶりの再会だったため当時の事を懐かしみながらいろいろ話していた。彼女らは僕よりも先にコミュニティを抜け、その半年後ぐらいに僕が抜けたため間の出来事やトラブル、同じコミュニティにいた人の話などをしていた。そこで、ある一人の男の名前が出た。鈴木という男だ。この鈴木という20代後半の男はとにかくよく喋る男だった。僕らは同じ施設で生活していたため、毎日この鈴木と顔を合わせていた。僕の彼に対する印象というのは、まず合わないということだった。僕は口数が少なく暗い人間であるため、彼のように常に自信満々で誰かれ構わず話しかけては喋り続けるようなコミュニケーション強者とは基本的に合わなかった。彼のそういう態度であったり、ありとあらゆる言葉を躱しながらも僕は共同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く