2023年9月5日のブックマーク (3件)

  • 日本に30人しかいない「空師」の取材をしたらマジ泣きしてしまった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが皆さんに問題です。 Q:この方の職業は何でしょうか? この方の装備を見て「あっ!アレだ!」って気づいた人は相当なマニアです。 正解は……、 空師(そらし) という職業です!! まあアレですね。記事タイトルにも「空師」って書いてますもんね。 「そりゃそうやろ」っていう感じですよね。 というわけで日は「空師」というお仕事について取材したのですが、取材を進めるうちに僕がガチ泣きしてしまうというイベントに遭遇してしまいました。取材中に泣いたのは初めての経験だわ……。 空師とは 空師とは、こんな風に高い木に登って伐採するのがお仕事です。 「住宅街にデケェ木があって、台風の時に倒れたら危ないから切ろう」とか、 「腐りかけた木が今にも倒れてきそうだから切っておこう」とか、 そういう需要に対応するのが空師のお仕事で、高い木に登る「空に近い仕事」だから「空師」と呼ばれ

    日本に30人しかいない「空師」の取材をしたらマジ泣きしてしまった - イーアイデム「ジモコロ」
  • 枕にアラームを仕込んで罵声を目覚ましにすると一発で起きれる

    最近、一度寝ると起きられない。 正確に言うと最近じゃなくても別に起きられないのだが、今年に入ってからこんなに寝ていて大丈夫なのかというぐらい寝てしまう。 「夜寝るのが遅い」「リモートワークで通勤時間がない(という甘え)」などいろんな理由があるが、いろいろ考えた結果、一番の理由は「ふとんの居心地がよすぎるから」という結論に落ち着いた。 ふとんが最悪の場所になれば、もっとサクッと起きられるはずなのだ。ふとんの居心地を悪くするため、ふとんに罵倒してもらうことにした。 寝すぎてしまうという最近の最大の悩みを解決するため、ふとんに罵倒してもらうことにした。 図解するとこんな感じだが、図解するほどのことでもなかった。 罵倒の音声は、知人にお願いして録ってもらった。 実際に聞くまで内容はわからないので、起きるまでのお楽しみである。 快く引き受けてくれた知人から「罵倒」という不穏なフォルダが送られてきた。

    枕にアラームを仕込んで罵声を目覚ましにすると一発で起きれる
    kbeee
    kbeee 2023/09/05
  • 小児性愛者だけど生きるのが辛い

    注意 表現にはかなり気をつけていますが、念のため性虐待のフラッシュバック等がある人は読まない方がいいと思います。 いわゆる小児性愛者と言うやつで、ストライクゾーンは主に小4以下の男児。女児もナシではない。インスタに3歳の推しがいる。 近年地位向上の機運が高まりつつある「多数派性的少数者」とは違って、小児性愛者は対象との接触どころか記録物の単純所持すら加害になるので、日々の糧はもっぱら二次元頼みだ。 対象の合意を得ることは天地が逆転しても実現し得ないため、修正のギリギリを攻めたショタ同人誌イラストを描いてくださる神々には足を向けて寝られない。 最近は児童を性的に描いた創作物の規制がさらに厳しくなり、有名なイラスト投稿サイトは使い物にならなくなってしまった(AIに紛れて物の児ポが撒かれていた件の発覚より以前からの動きだ)。 下腹部を覆い隠す黒い長方形を見て何を感じろというのか。そのうち乳首

    小児性愛者だけど生きるのが辛い
    kbeee
    kbeee 2023/09/05