ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (30)

  • 絶対に年収1000万円以上の男性と結婚したい : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2

    「高収入の男性と結婚したい」。今回の相談者・優香さん(仮名、32歳)は、はっきりとそう言いました。驚かされるのは、優香さんが「お金に困っていない」「貧しい家庭に育ったわけでもない」普通のOLであること。それでも「低収入の男性とは絶対に結婚したくない」とお金に執着しているのです。 なぜ、優香さんは高収入の男性を求めているのでしょうか。そして彼女は、どのようなアプローチをすればいいのでしょうか。 優香さん「大学を卒業して以来、高収入の男性しか興味がありませんでした。4人お付き合いしましたが、全員高収入の男性でしたね」 木村「優香さんの考える高収入とは、具体的にどれくらいの金額ですか?」 優香さん「(きっぱりと)『絶対に年収1000万円以上の人がいいな』と思っています」 木村「なぜそんなに多くのお金が必要なのでしょうか」 優香さん「別に働きたくないわけではないし、すごくぜいたくをしたいわけでもあ

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    kbeee 2017/09/18
  • 犯罪者を遠ざける、子どもに安全な場所の作り方

    【読売新聞】 「不審者に気をつけて」。子どもの防犯指導でよく言われてきた言葉である。しかし、今年3月に千葉県松戸市で発生した女児殺害事件で逮捕された容疑者は、子どもたちの登下校の見守り活動を行っており、「不審者」とは認識されにくい立

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    kbeee 2017/08/31
  • 高度上空の核爆発で起きる「電気がない世界」の恐怖

    【読売新聞】 北朝鮮の核・ミサイル開発に懸念が高まっている。核兵器の恐ろしさとは何だろうか。熱線と爆風による大規模な殺傷と破壊、そして放射能汚染はもちろん深刻な脅威だ。しかし、はるか上空の核爆発で地上に起きる「電気がない世界」の恐怖

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    kbeee 2017/08/26
  • なぜ全日空は定員オーバーで飛ぼうとしたのか? : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    乗客1人が立った状態のまま、全日空機が駐機場から滑走路へ向かって移動を開始――。福岡空港で9月30日、定員超過のままで飛行機が始動するミスが発生した。駐機場を出た直後に発覚し、飛行こそしなかったが、立ったままの搭乗客がいる状態で離陸する前代未聞のミスにつながりかねない事態だった。複数回のチェックが行われる飛行機の搭乗手続きで、なぜこうしたミスは防げなかったのか? ヒューマン・エラーに詳しい中田亨氏が分析する。 〈全日空機で起きた定員超過の経緯〉 別々の席を予約していた父親と息子が、同じバーコードを使って搭乗手続きをしようとした。父子は別々のバーコードで搭乗手続きをする必要があったが、息子が誤って父親の席のバーコードをスマートフォンにダウンロード。保安検査場と搭乗口のそれぞれで、同じ人物が2度通過したとされる「再通過」の警告メッセージが出たが、係員は何度も機器にタッチしたためと勘違い。1枚の

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    kbeee 2017/08/05
  • 豊田真由子議員が抑えられなかった怒りの元凶は?

    【読売新聞】 自動車を運転していた秘書に、暴言を浴びせ、暴行を加えたことなどが報じられ、自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員(42)。東大法学部卒、厚生労働省の官僚という華々しい経歴を持つ彼女の 豹変 ( ひょうへん ) ぶり

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    kbeee 2017/07/25
    「威風堂々タイプ」 常に「勝者の視点」で他人や物事を見ています
  • 小2死亡にメーカー「聞いたことのない事故」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    8日夜、埼玉県川口市の民家敷地内に駐車していた軽ワゴン車内で男児(8)が死亡する事故があり、この軽ワゴン車のメーカーは「同種の事故は聞いたことがない」と困惑している。 武南署の発表によると、死亡したのは、この家に住む小学2年生の男児。車後部の収納スペース「サブトランク」(横約60センチ、縦約35センチ、深さ約30センチ)に頭を突っ込んで逆立ちした状態で見つかった。心肺停止状態で病院に搬送されたが、約4時間後に死亡が確認された。外傷はなく、首に体重がかかったことによる窒息死の可能性が高いという。 サブトランクは通常、スペアタイヤなどの収納に使われるが、バスケットボールなどの遊具が入っており、男児が発見された時は、ボールがサブトランクの外に出ていた。同署は、男児がボールを取り出そうと後部座席からサブトランクに身を乗り出し、体勢を崩して頭から落ち、身動きできなくなったとみている。 男児の兄が、横

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    kbeee 2017/03/10
    教訓は落ちたら危険な場所に子供を誘引するような餌は置くなということか。今回の事故は子供の好奇心というより、子供が強く執着するものの保管場所に潜在的危険性があってそれにハマったと感じる。
  • ビールの苦味、認知症予防…蓄積たんぱく質除去 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ビールやノンアルコール飲料に含まれるホップ由来の苦み成分に、アルツハイマー病の予防効果があることを、飲料大手のキリンと東京大、学習院大の共同研究チームが明らかにした。 厚生労働省によると、認知症の人は国内に約462万人(2012年)おり、このうち約7割をアルツハイマー型が占めると推計される。加齢に伴い、脳内にたんぱく質の「アミロイドβ」が蓄積することが原因とされる。 キリンや東京大の中山裕之教授らの実験で、ホップ由来の苦み成分である「イソα酸」に、脳内の免疫細胞である「ミクログリア」を活性化させ、アミロイドβを除去する作用がみられた。イソα酸を含むえさをべたマウスは、そうでないマウスに比べ、アミロイドβが約5割減少し、認知機能も向上したという。

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    kbeee 2016/11/29
  • 業績急回復・マクドナルドの“復活”は本物か? : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    不祥事などで業績不振が続いていたハンバーガーチェーン・日マクドナルドホールディングス。だが、このところ復調の兆しが見えてきたようだ。2016年1~3月期の連結決算では、営業利益が7四半期ぶりに黒字を計上した。実際に店舗を訪れてみると、マクドナルドのある「変化」に気がつくという。店舗の定点観察を続けるマーケティングコンサルタント・新井庸志氏がマクドナルドの実情に迫る。 消費者の意識“否定”から“許容”へ 日マクドナルドホールディングスの2016年1~3月期の経営成績を見てみると、税引き後利益は1億7600万円の赤字(前年同期は145億円の赤字)となったものの、赤字幅は縮小し、営業利益は1億5100万円の黒字(前年同期は99億円の赤字)で、7四半期ぶりに黒字に転換した。さらに、全店売上高は前年同期比23%増の約1021億円、全店客数は同8.1%増など、前年同期より大きく改善された数字が並ん

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    kbeee 2016/09/28
  • 音が頼りのゴールボール、声援でかき消される : リオ パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ゴールボール女子1次リーグ、ブラジル戦の後半、力強い投球をみせる安達阿記子選手(左)(9日)=原田拓未撮影 音が頼りのゴールボールで、会場の声援がやまず、パラリンピック女子日本代表チームが困惑する一幕があった。 9日に行われた対ブラジル戦。ブラジル選手がシュートなどをするたび、大声援がわき起こった。ゴールボールでは、球の鈴の音と味方の声が頼りだが、すべてかき消された。このためアナウンスとボードで、観客に静かにするよう求めたが、競技中の声援は最後までなりやまなかった。 声援が直接の原因による失点はなく、試合は2―1で日が勝利した。日本代表の市川喬一ヘッドコーチは試合後、「20年近く関わっているが、こんなにうるさいのは初めて」と怒り心頭。「声が聞こえず、味方同士でぶつかってしまって選手の安全が守れない。国際競技連盟に状況を伝える必要があるかもしれない」と強く非難した。

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    kbeee 2016/09/11
  • STAP論文、掲載1週間前に最終稿…若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    STAP(スタップ)細胞の論文の主要な著者の一人である若山照彦・山梨大教授(46)は、読売新聞の取材に対し、論文の最終稿が理化学研究所のチームから届いたのは、掲載の約1週間前だったことを明らかにした。 若山教授は「共著者を信頼したこともあり、おかしな部分に気づけなかった」と、論文のチェック体制に不備があったことを認めた。 若山教授は「著者の一人として、重い責任は免れ得ない」と語った。 若山教授によると、最終稿が理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長(52)らから届いたのは、英科学誌「ネイチャー」で掲載が決まってから1か月後の今年1月。すでに大幅な修正ができない時期で、若山教授は自分の研究部分以外はチェックしなかった。論文は1月30日付で同誌に掲載された。科学誌の論文は、投稿前から掲載までの間に共著者が何度も確認するのが通例という。

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    kbeee 2014/03/23