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  • iPhoneで決済可能に…アップルが16日から開始、日本は9か国目

    【読売新聞】 米IT大手アップルは15日(日時間16日)、iPhone(アイフォーン)を決済端末として使用するサービスを16日から日で開始すると発表した。国内でのアイフォーンの利用拡大につなげる狙いがある。 タッチ決済に対応した

    iPhoneで決済可能に…アップルが16日から開始、日本は9か国目
  • 固定電話あすから「3分9・35円」統一、携帯へは現行通り…「便乗詐欺に注意」 

    【読売新聞】 NTT東日と西日は来年1月1日から、固定電話の回線網をインターネット網(IP網)に切り替える作業を始める。家庭や企業など利用者側の工事や手続きは不要で、電話機や電話番号はそのまま利用できる。NTT東西は、作業に便乗

    固定電話あすから「3分9・35円」統一、携帯へは現行通り…「便乗詐欺に注意」 
    kbeee
    kbeee 2024/01/01
  • 部活動の活動費、広告収入でねん出…「何で金を出さなあかんねん」と最初は突き放されました

    【読売新聞】サッカーボールを追う中高生約60人のユニホームには、米穀店、和菓子店とスポンサーのロゴが所狭しと並ぶ。プロチームではない。大阪府枚方市で中高生が参加する民間運営の部活動だ。 同市の「ナガオサッカースクール」は、部活動に有

    部活動の活動費、広告収入でねん出…「何で金を出さなあかんねん」と最初は突き放されました
  • 女子高生風85歳のお悩み相談、回答に「泣きそうになる」「圧倒的な説得力」

    【読売新聞】 広島県三原市在住で、インターネットに動画を配信するバーチャル(仮想)ユーチューバー(Vチューバー)のひろこさん(85)が、「メタばあちゃん」の愛称で人気を集めている。昨年末に活動を始めて以来、100以上の動画を配信し

    女子高生風85歳のお悩み相談、回答に「泣きそうになる」「圧倒的な説得力」
  • 29年前に木曽川で発見の樹木化石群、熱帯アフリカだけに分布する「オベチェ」の仲間だった

    【読売新聞】 岐阜県美濃加茂市の木曽川で約1900万年前の地層から見つかった化石樹幹群(化石林)が、現在は熱帯アフリカだけに分布する落葉高木「オベチェ」(アオイ科)の仲間の純林であることを北海道大学大学院理学研究院の山田敏弘教授(4

    29年前に木曽川で発見の樹木化石群、熱帯アフリカだけに分布する「オベチェ」の仲間だった
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    kbeee 2023/08/15
  • 今になって知る親心…タトゥー入れた私に人目を忍んで泣いた母

    【読売新聞】 東京で子育てに奮闘する地方出身の元ヤンママ・アッコさん(26)。最近、妙にナマイキになってきた娘を見て、ふと自分の両親の顔を思い浮かべたのだとか。グレにグレまくった自分のこと、二人はどう思っていたんだろう……。読売新聞

    今になって知る親心…タトゥー入れた私に人目を忍んで泣いた母
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    kbeee 2023/07/02
  • 「口コミ人気度ナンバーワン」「7冠達成」広告…調査会社によって簡単に「作られていた」

    【読売新聞】 「人気度No.1」といった文言で販売実績や顧客満足度を強調する「ナンバーワン広告」。この手の宣伝文句は世の中にあふれているが、根拠がないものも多いとみられる。広告主に持ちかけて「偽りの高評価」を作り出す調査会社もあると

    「口コミ人気度ナンバーワン」「7冠達成」広告…調査会社によって簡単に「作られていた」
  • 少女像展示前、知事が津田氏に「本当にやるのか」 : 国内 : 読売新聞オンライン

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像などの展示が中止となった問題について、実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は13日の定例記者会見で、今年6月に展示内容を初めて知り、一部作品を展示しないよう企画者に要望したと明らかにした。 大村知事や実行委事務局によると、大村知事が6月に「表現の不自由展・その後」の説明を受けた際、芸術祭の企画責任者である津田大介芸術監督に対し、少女像について、「当にやるのか。展示はやめてもらえないか」「実物ではなく、パネルにしてはどうか」などと伝えたという。 企画展の運営メンバーからは「それなら、この企画展を全てやめる」などの話もあり、最終的に、来場者に写真撮影やSNS投稿を控えてもらうことで、展示することになったという。 大村知事は「強い要望・希望は申し上げたが、それを超えると憲法21条(表現の自由の保障)の話になる」と説

    少女像展示前、知事が津田氏に「本当にやるのか」 : 国内 : 読売新聞オンライン
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    kbeee 2019/08/15
  • 大学近くの路上喫煙増加、住民苦情で喫煙所存続 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    キャンパス内を全面禁煙とするかどうかで各地の大学の対応が分かれている。全面禁煙にした結果、キャンパス周辺で学生が路上喫煙するようになったため喫煙所を復活させた大学もあれば、禁煙を徹底するため、新入生に「たばこを吸わない」との誓約書を提出させる大学もある。学生の健康面だけでなく学校のイメージにも関わるだけに、大学側も頭を悩ませている。 ◆路上喫煙に苦情 中央大(東京都八王子市)の多摩キャンパス(同)には、「喫煙コーナー」と記した立て札のある階段脇のスペースに灰皿が並ぶ。立て札には「喫煙所の閉鎖を延期します」との貼り紙がある。 多摩キャンパスでは13か所の喫煙所を段階的に2か所に減らし、9月から全面禁煙を実施する予定だった。しかし、学生がキャンパス近くで喫煙するようになり、住民から苦情が寄せられるようになった。中央大は「全面禁煙にすればキャンパス周辺でたばこを吸う学生がさらに増え、大学のイメー

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    kbeee 2018/12/17
  • 「まともに運転できない、怖い」飲酒後に体験会 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    飲酒運転の危険性を体験する講習が19日、福岡県久留米市山町豊田の久留米第一自動車学校で行われた。飲酒の機会が増える年末を前に久留米署が企画。参加者は飲酒の前と後にそれぞれハンドルを握り、認知能力や判断力などの違いを実感した。 久留米青年会議所の会員や市職員ら男女18人が参加。飲酒前に同学校内のコースを走り、クランクや後進、スラローム走行などを行った後、昼べながらビールや酎ハイ、焼酎などを飲み、同学校の指導員を助手席に乗せて、再びハンドルを握った。 参加者の中には、交差点で一時停止の標識を無視したり、スラローム走行で路上に置かれたコーン標識にぶつかったりする人もいた。 市職員(42)は缶ビールや缶チューハイを計5ほど飲んで運転した。アルコール検査では、道交法の酒気帯び運転の基準を大幅に上回る呼気1リットル中1・08ミリ・グラムのアルコール分が検出されていたといい、「きちんと運転して

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    kbeee 2018/11/22
  • 女性客とバス運転手殴り合い、川転落13人死亡 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【広州=角谷志保美】中国・重慶市当局は2日、市内の橋から路線バスが長江に転落した事故原因が、目的地で降り損ねた女性乗客と男性運転手が小競り合いとなり、ハンドル操作を誤ったためだったと発表した。 バスは10月28日午前、橋の上で対向車線に飛び出し、対向してきた乗用車と衝突した後、橋の欄干を突き破って長江に転落した。乗員・乗客計15人のうち、13人の死亡が確認され、2人が行方不明のままだ。 当局は2日、バスから回収された、転落する直前の様子を映した車内カメラの映像を公開した。映像には、乗客が斜め後ろから携帯電話で運転士の頭を殴り、運転士がハンドルから右手を離して振り向きながら殴り返した際、バスがバランスを失う様子が映っている。

    女性客とバス運転手殴り合い、川転落13人死亡 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    kbeee 2018/11/06
    どんな理由があるにしろ、運転中の運転手に手を出すのはご法度でしょ。全員の命運を握ってんだから。
  • 池の水を全部抜いたら…井の頭池のトンボ増えた : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    池の水を抜いて底を天日干しする「かいぼり」を実施した東京都立井の頭公園(東京都三鷹市、武蔵野市)の井の頭池で今夏、トンボの個体や種類の数が昨夏より増加していることが都や認定NPO法人「生態工房」(武蔵野市)などの調査でわかった。同法人の佐藤方博(まさひろ)さん(45)は「かいぼりにより水質が改善された効果かもしれない」と分析している。 井の頭池では、2017年の公園開園100周年に合わせ、水質改善と外来種の駆除を目的として13、15、17年度にかいぼりが実施された。昨年以降は池周辺の環境がどう変化したのか、トンボなどの生態調査も行われている。 トンボの調査は5~9月に月1回ずつ実施。都西部公園緑地事務所や生態工房、市民ボランティア「かいぼり隊」などの約10人が、2時間ほどかけて池の周りを歩きながらトンボの数や種類などを調べていく。 今年(5~7月)の調査では、確認された個体数は236匹とな

    池の水を全部抜いたら…井の頭池のトンボ増えた : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    kbeee 2018/08/23
  • ちょっと待って!その写真SNSに上げちゃダメ! : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5

    【読売新聞】 28日からゴールデンウィーク(GW)がスタートした。旅行や行楽地に向かう人も多いだろう。スマホが普及した今は、若者からお年寄りまで、誰もが観光地などで写真を撮影し、その場でSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス

    ちょっと待って!その写真SNSに上げちゃダメ! : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5
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    kbeee 2018/05/03
  • 水に流せない! “女子トイレの行列”問題

    【読売新聞】 まもなく大型連休。行く先々の施設のトイレで、順番待ちの長蛇の列に悩まされたことのある女性は多いのではないだろうか。各地で公共トイレを清潔にするなど快適化を目指す動きが広がっているが、この“行列問題”はほとんど改善が見ら

    水に流せない! “女子トイレの行列”問題
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    kbeee 2018/04/21
    『「空き」でも奥のトイレは使われない』ねぇ? 先頭の人が空き室を探す最善の努力をしないってのは分かるが、長蛇の時までというのはちょっと。 /センサーもいいけど、人いない時はドアが開くでもいい気がする。
  • 「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県八代市の県営荒瀬ダムの撤去工事が今月下旬に完了した。 格的なコンクリートダムの撤去は全国初となる。悪臭や水質悪化の要因となっていたダム湖が姿を消して球磨川に清流が戻り、生物の種類も増えた。地元住民らは「ダム撤去の町」を掲げて地域おこしに乗り出した。 ◆悪臭解消 ダムがあった場所から約100メートル下流に住む下村勉さん(88)は「長年悩まされた悪臭と騒音から解放された」と喜ぶ。 少雨の夏場は放水されずにダム湖はよどみ、悪臭が屋内まで流れ込んだ。雨の多い時には、放水のたびに窓が音を立てて揺れた。ダム湖に堆積(たいせき)した汚泥による環境悪化などから、地元で撤去を求める声が高まり、潮谷義子知事(当時)は2002年、ダム撤去を表明した。 撤去工事で悪臭と騒音は解消された。県荒瀬ダム撤去室によると、撤去工事が始まった12年以降、県がダムの上下流4か所で行った水質調査で、汚染の指標となる生物化

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    kbeee 2018/04/01
  • カラス「ねぐら」に天敵タカ、数千羽を追い払う : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    カラスの天敵となる猛禽(もうきん)類のタカを活用した害鳥対策が、石川県羽咋市中心市街地で効果を上げている。 「フンの被害や悪臭がなくなった」と住民にも好評だ。 対策は、市の依頼を受けた小松市の鷹匠(たかじょう)吉田剛之さん(45)が実施。2月中旬から3月末までの計18日間、カラスなど数千羽がねぐらにしているとされる羽咋神社周辺の樹林にタカを放った。 夕暮れが迫る25日午後5時頃、日中は郊外の餌場にいたカラスが次々と樹林に戻って来る。ゆっくりと近づく吉田さん。放たれた3羽のタカが「ピーピィー」という鳴き声を上げて枝に飛び移ると、ざわついたカラスやトビの群れは一斉に樹木から飛び立ち、約2時間で害鳥の姿は見当たらなくなった。 吉田さんが育てる雄タカ「三郎」の翼を広げた大きさは1メートルほど。だが、それより大きなサギ類も逃げていく。吉田さんは「タカは野生では物連鎖の頂点に立つ。近くにいることを害

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    kbeee 2018/03/31
  • 羽を樹脂で固めた「飛べぬテントウムシ」で除虫 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県立農業大学校(東金市)が、野菜や果物などに付く害虫アブラムシをべる「飛べないテントウムシ」を商品化し、今月から販売を始める。 県内の高校生が開発した、羽を樹脂で固めて飛べなくする技術を利用したもので、農薬の使用を減らす害虫防除の手段として期待されている。 同校によると、アブラムシはウイルスを媒介して病気を広めるなど、農作物に被害を与える。防除に化学合成農薬が使われてきたが、薬剤耐性があるアブラムシも出現。農薬を削減する消費者ニーズも高まっており、テントウムシの活用に注目が集まっていた。 「飛べないテントウムシ」はこれまで、飛ぶ能力の低い個体を交配する品種改良で生まれたものが販売されていた。しかし、羽を樹脂で固める技術での商品化はされていなかった。 活用するのは、テントウムシの一種「ナミテントウ」で、手芸などで使う接着道具「グルーガン」で羽に樹脂を垂らして固定する。放し飼いしても農場

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    kbeee 2018/01/22
  • 100年ぶり桜の新種発見か…形異なり早い開花 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    紀伊半島南部で発見された野生の桜が、約100年ぶりの新種ではないかと注目されている。 全国で桜を調査している森林総合研究所(茨城県つくば市)のサクラ保全チーム長・勝木俊雄さん(50)が、従来の桜と比べて葉が小さく、花のピンク色がはっきりとしている特徴を確認。分布地域から名を取り、「クマノザクラ」として新種に認められることを目指している。8日には、和歌山市内でシンポジウムを開き、これまでの研究成果を発表した。 野生の桜は9種類あるとされており、和歌山県内には、主にヤマザクラとカスミザクラが自生している。約10年前、勝木さんがヤマザクラの変異を調べる中で、「紀伊半島に変わった種がある」との話を耳にし、2016年3月に那智勝浦町で調査を実施。「葉の大きさや花の色が、ヤマザクラともカスミザクラとも異なる桜が存在する」と確認できた。 県とも協力しながらさらに調査を進めるうち、「年に2回、桜が咲く」と

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    kbeee 2018/01/11
  • 「スクールカースト」の構図、中2自殺の背景に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    兵庫県加古川市の市立中学2年の女子生徒(当時14歳)が昨年9月にいじめが原因で自殺した問題で、市教委が設置した第三者委員会は、クラスの生徒間で序列ができる「スクールカースト」の構図が、いじめの背景にあったことを指摘した。 担任ら学校側がこの構図の重要性を認識していなかったことが、女子生徒からのいじめの訴えを見過ごす要因だった可能性が高いという。 遺族側代理人の弁護士が明らかにした報告書の一部によると、1年生の時、女子生徒のニックネームをクラスのムードメーカーが繰り返しからかい、クラス内では、女子生徒に関わると同様にからかわれるのではないかという空気ができた。3学期になると、女子生徒はクラス内で無視され完全に孤立。無料通話アプリ「LINE」には、クラスメートが女子生徒を後ろから撮影した写真とニックネームがアップされた。部活動でも悪口を言われた。 報告書では、こうした日常的ないじめで自己否定感

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    kbeee 2017/12/27
  • 中国、外国政界や世論への工作活発化…各国警戒 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【北京=東慶一郎】中国による外国政界や世論への工作が活発化していることが相次いで明らかになり、各国が警戒を強めている。 習近平(シージンピン)政権は、世界第2の経済力を背景に自国に有利な政治行動を取る国を増やし、中国主導の国際秩序を浸透させようとしており、そうした活動の一環とみられる。 「外国勢力が、(オーストラリアの)政治プロセスに影響を与えるため、前例がなく、ますます巧妙な工作をしている」 豪ABC放送(電子版)によると、オーストラリアのターンブル首相は5日、海外からの献金を禁止する法案を議会に提出し、背景をこう説明した。同国では、野党・労働党のサム・ダスチャリ上院議員(当時)が、中国人企業家から多額の献金を受け取り、南シナ海問題で党の方針に反して中国の領有権主張を支持したことが政治問題になっていた。 ターンブル氏は、中国を標的にした法案ではないと強調しつつ、「ダスチャリ氏はオーストラ

    中国、外国政界や世論への工作活発化…各国警戒 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    kbeee 2017/12/25