陽気が良い週末。昨日よく休んだら頭がすっきりしておでかけしたいところですが、すっきりついでに久しぶりに収納について書こうと思います。 見せる収納 写真は、机周りです。猫がいるので、こまかいものが外に置けないのが功を奏してすっきりしていると思います。 台所の棚。 見せる収納は、 そこにあることでメッセージ性がある びんの形や、色をまとめることですっきり見え、好みの空間にできます。 お酒や、本など、きれいに手入れをして並べるとコミュニケーションにも役立ちます。 そこにあることで日常が効率よく進む 出し入れに時間がかかるものは、仕舞うと使わない傾向になるので見せる収納にしています。写真の洋服ブラシは猫のいるお宅は必需品です。箱は段ボールに包装紙をはったもので、中には、スーパーのビニールをいれています。 ２のケースは、煩雑にならないよう工夫を。 happysimple.hatenadiary.co

さっき、テレビで「死と再生の経験が多い人の方が自分の死に対する恐れがすくない。」というのをいっていましたが、心理学では、それは実際の「死」ではなく、人生の中で起きる、入学や卒業、結婚や離婚、出産や、孫の誕生、夫の死・・・などのことだそうです。それを意識的に受け止めて経験してきた人の方が死を受け入れやすい（恐れがすくない）そうです。ふーん。 そうか、それならば、私の場合は、入学や卒業だけでなく、多くの人や動物の実際の死を目の前で経験しているので、自分の死への恐れの感覚は疎くはなってきている気がします。他の方はどうなのだろう？　それについては、誰かに、聞いたことはないけれど死の恐れってどれくらいのものなのでしょう？　わかりません。でも、この人は死をすごく恐れているのだな、って感じる時はあります。 また、パラレルワールドという言葉もでてきました。これは、自分が認識していない世界が存在してそれは並