CakePHPを使ってケータイサイトをつくっているのだが、Mac上でケータイをシミュレーションするのに便利だったfirefoxのプラグイン。 Modify Headers 0.6.4 HTTPのHeaderを置き換えることができるプラグイン。「かんたんログイン」などを実装する際に、携帯端末IDを語るのに使える。また、USER-AGENTも置き換えるので合わせて設定すると、ケータイ端末の振りをかなりできる。
数日前からMacBookProの起動に時間がかかるようになったので再インストールしました。備忘録も兼ねてMac OSX10.6(Snow Leopard)をインストールしたら最初にする設定を残しておきます。 OSの再インストール MacBookProについてきたOS10.5(Leoprd)のセットアップディスクからインストール。ディスクを入れてcommand+cを押しながら起動するとディスクモードに。再インストール。インストールし終わったらOS10.6(Snow Leopard)をインストール。インストール完了。言語を減らしたりアプリを削除したりはしていません。 OSのアップデート ソフトウェア・アップデートでOSをアップデートします。OSX10.6のままではMagicMouse独自の機能は使えません。普通のWiressMouseとして認識されるので、OSのアップデートをしてMagicMo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く