サイト移転時の301リダイレクト処理の具体例:phpspot開発日誌
Steven Hargrove: How to redirect a web page, the smart way サイト移転時の方法として、301リダイレクトにより、新しいサイトへの転送が最適な方法とされていますが、その301リダイレクト処理の各種具体例。 .htaccess で301リダイレクトを行う方法 特定ページのみの場合は次のようにします。 redirect 301 /old/old.html http://www.yahoo.co.jp 上記は、/old/old.html にアクセスした場合、www.yahoo.co.jp に301リダイレクトされます。 サイトのドメイン移転をした場合は次のように記述します。 RewriteEngine On RewriteCond %{http_host} ^www.from-url.com RewriteRule ^(.*) http:/
PHPのページをWordPressのブログに301リダイレクトする。
Web 制作のことを中心に、ちょっとした Tips などを掲載しています。「自分用メモ」が基本スタンス。 btmup Blog このブログとは別にもう一つブログがあるのですが、そちらに以前のサイトの中身を少しずつ移し替えています。 で、データ自体はコピペでいけるので順調に進んでいるのですが、問題はその後。 一応Yahoo!やGoogleにもインデックスされているページなので、.htaccessで301リダイレクトをしようと思っていたのですが、なかなか一筋縄ではいかないもので。 PHPを使っているページが一部あり、その扱いに少々苦戦を強いられました。 というワケで、通常の（本来の）リダイレクトと、そうでないリダイレクトの方法を以下にまとめ。 基本のリダイレクト - 「Redirect permanent」を使う 基本的に、301リダイレクトは以下の書式で.htaccessファイルに記述すれば
「 rel=
「 rel="canonical"」で重複コンテンツ対策 Google,Yahoo!,Microsoftの検索エンジン3社が新たに「 rel="canonical"」のサポートを開始しました。 これは一つのコンテンツに複数のURLが存在する場合、どのURLが正規のURL（検索エンジンにインデックスして欲しいURL）かを定義するための属性です。 たとえば、to-Rでは http://blog.webcreativepark.net/tag-seo.html http://blog.webcreativepark.net/cgi/mt/mt-search.cgi?tag=seo http://blog.webcreativepark.net/cgi/mt/mt-search.cgi?tag=seo&blog_id=1 などtagページは同じコンテンツで複数のURLからアクセスできる仕様になって
htaccess リファレンス[Redirect] 404 リダイレクト
このような定型で味気のないメッセージの代わりに、自作のメッセージを表示できます。Not Found エラー用の HTML ファイルを作りましょう。ファイル名はなんでもよいのですが、404.html という名前で作ることにします。そして、http://(サーバ名)/~user/404.html という場所にアップロードした場合、Not Found エラーのたびにこのファイルを表示されるようにするには、.htaccess の ErrorDocument 命令によって、404.html の場所を指定します。 ErrorDocument 404 /~user/404.html 404 File not Found が発生したとき、サーバは、http://(サーバ名)/~user/404.html にあるファイルを探しに行き、あればそれを表示します。 日本人なら日本語のエラーを表示させたいと思うのは
SEO的に301リダイレクトは是が非か？ | ランサーズ社長日記
いいね！ 4 ツイート B! はてブ 168 Pocket 10 サイトを移転してURLが変更になる場合、多くのウェブ運営者が「検索エンジン対策」で頭を抱える。 なぜならば、人間の目からみれば、サイトに引越し案内が出ていれば、引っ越したことは明らかであるが、検索エンジンのロボットからすれば、「引越ししました」という文言や、「新しいサイトへのURL」は1テキスト、1リンクにすぎず、サイトを引越したことを理解することができない。 つまり、今までのURLを新しいURLに変更するということは、PageRankや検索順位も新しくなり、GoogleやYST（Yahooの検索エンジン）からはまったくの新しいサイトという評価になってしまい、いままで苦労して集めたリンクやSEO対策が水の泡になりかねないのだ。そんな迷えるウェブ運営者の救世主が301リダイレクトだ。 301リダイレクトはHTTPステータス・コ
サイト（ドメイン）移転に伴うリダイレクト設定
【この記事の所要時間 ： 約 2 分】 このブログではないが、ドメイン移転を行うサイトがあったので、ドメイン移転時のリダイレクトについてちょっと調べてみた。 Yahoo!検索 ヘルプ – リダイレクトを設定している場合、どちらのURLがデータベースに登録されますか？ Yahooのヘルプにもかいてあるが、 # 301 － 永久的なリダイレクト # 302 － 一時的なリダイレクト 今回は、完全なドメイン移転なので、永久的なリダイレクトが必要である。よって、301リダイレクトが必要となる。 301リダイレクトのやり方は、mod_rewriteを利用した方法で行った。参考にしたのは以下のサイト。 サイト移転時の301リダイレクト処理の具体例（魚拓） サイト移転時の方法として、301リダイレクトにより、新しいサイトへの転送が最適な方法とされていますが、その301リダイレクト処理の各種具体例。 .h
.htaccess 301 リダイレクトでサイト移転 | wasnet.blog
このブログのサブドメイン “blog” は、関連ブログである diary.wasnet.jp の “diary” 同様、元々 Blogger のカスタムドメイン用に設定したものです。 Blogger を独自ドメインで運用するのは面白い経験でしたが、思うところあって、Blogger をカスタムドメインから blogspot.com の URL に戻し、blog.wasnet.jp を WordPress で再スタートさせる事にしました。 まずは、blogspot.com の URLで検索エンジンのインデックスに登録してもらうところからですね。 このブログを設置してある XREA は .htaccess が使えるので、このファイルを用いて blog.wasnet.jp へのアクセスを wasnetblog.blogspot.com へリダイレクトさせました。ここで重要なのが、Google のウ
サイト引越し・移転 (301 リダイレクトの方法)
私の運営しているレビューサイト「わかったブログ」のサイト名のつづりが間違えている事が判明しました。 ディレクトリ名も間違えていたので、思い切ってそちらも修正することにしました。 しかし、パスが変わってしまうと、これまでのページランクが消えてしまいます。 そこで、301リダイレクトを利用すると、過去の実績を引き継ぐ事が出来ます。 今回は内部構造の変更が無いため、.htaccessでまとめて行うことにしました。 +++ http://www.kanesara.com/wakkata/ 以下のページを http://www.kanesara.com/wakatta/ 以下の同じページにリダイレクトする方法 １）エディタなどで.htaccessという名前のファイルを作成（メモ帳ではそのままで作れないので、まず「htaccess.txt」というファイルを作って、サーバーに送った後で名前を変更する）
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