胎児ドック (お腹の赤ちゃんドック) 胎児ドック(お腹の赤ちゃんドック)とは・・・ 初期胎児ドック(11-13週)では正確なNT計測と全身チェックをして、ダウン症の確率が計算されます。この時期から脳や心臓・顔や手足などの異常がはっきりわかることもあります。 中期ドック(18-21週)では胎児の脳ドックを含めて全身に奇形や異常がないか30項目以上の検査をします。 後期ドック(29-30週)になると分娩に向けてしっかり脳やその他の器官が発達しているか見ていきます。 胎児ドック 詳しくはこちら 絨毛検査・羊水検査 絨毛検査・羊水検査は、超音波検査で染色体の病気や遺伝的な病気が疑われた際に絨毛組織や羊水を採取し、診断を確定するために行う検査です。 クリフムではリスクをより少なく安全に検査が行えるようにできうる限りの配慮を行い、また日本で行われるすべての絨毛検査の80%以上(※)がクリフムで行われて