2022年1月20日のブックマーク (1件)

  • 数字では測れない「貢献」って、実はすごく多いんじゃないか

    仕事における「成果」って、なんですか? 今日この記事を通じてみなさんに聞きたいのは、この質問の答えだ。 年功序列や終身雇用といった日ならではの働き方が「古い」と言われ、「結果を出した人が評価される成果主義こそ正義」かのような主張が目立つ今日この頃。 あえてわたしは、こう問いたい。 仕事における「成果」って、なんですか? ライターの成果は「記事が読まれた回数」なのか goo辞書によると、成果とは「あることをして得られたよい結果」という意味らしい。 なんともざっくりとした言葉だ。 自分のした行いによってプラスをもたらすこと。仕事でいえば、「利益を生む」という言葉に言い換えられるだろうか。 でもわたしは、いまいち「成果」の実態が掴めないでいる。 「成果主義」といわれてもピンとこないし、「結果を求める」というのもなんだか腹に落ちない。 たとえば、ライターであるわたしにとって、「成果」とはなんだろ

    数字では測れない「貢献」って、実はすごく多いんじゃないか
    kbysk
    kbysk 2022/01/20
    “「貢献」を評価しないと、だれも「成果にならない作業」をやらなくなってしまう。” まさに今の会社の感じ。日本に蔓延してる空気かな。