Windowsプログラミング超入門 C言語とWindows APIによるプログラミング講座を始めます。可能な限り、やさしいものにします。 具体的には、ダイアログボックスをメインに使ったプログラムを中心にします。これなら、 ダイアログエディタでデザインした段階で、プログラミングの前半は終わったようなものです。 Visual Basicのような手軽さでプログラミングできます。 ダイアログエディタをお持ちでない方、目の不自由な方にも配慮して、 ダイアログのソースも併記します。 なお、コーディングの方針として、Win32でもWin16でも(※)、CでもC++でも、 どのコンパイラでもコンパイルできるように記述していきたいと思います。 (※)Windows用のプログラムには16ビットのものと32ビットのものと二種類あります。 おおまかに言えば、Windows3.1までで主に使われていたのがWin16
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