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2010年11月4日のブックマーク (3件)

  • 北方領土「こんなにアメリカ近いとは」 露大統領

    ロシア・カラシニコフ通信は、国後島に上陸したメドベージェフ大統領が島南部の地熱発電所を視察した際、対岸に見える北海道を指差し「アメリカに手が届きそうだ」と発言した、と伝えた。大統領は自身のツイッターでも「石を投げたらオバマ氏に当たる」とつぶやいており、北方領土の位置すら把握していなかった可能性がある。 カラシニコフ通信が2日、伝えた。大統領は1日、国後島に到着。報道によると、島内の小学校や発電所を視察したのち、島の住民の歓迎を受けた。その際、島の対岸に見える北海道を指差し「合衆国に手が届きそうだ。これならわざわざICBM(大陸間弾道ミサイル)なんか配備する必要ないな」と話したという。 また、自身のツイッターでも「ロシアには何と多くの美しい場所があるのだろう!」と感想を書き込んだほか、対岸の北海道の写真とともに「石を投げればオバマ氏に当たりそうなほど、アメリカが身近な土地だ」と投稿してい

    kcrv
    kcrv 2010/11/04
    「足を縛られ逆さまで宙吊りになっていたことから、自殺の可能性が高いという」コラコラコラ・・・ロシア恐ろしすぎる
  • 世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本

    書物は知識の宝庫であり、いつの時代も人類にインスピレーションを与え続けてきたものですが、時には間違った情報や偏った物の見方を流布したり、戦争や大量殺害、恐怖政治の大義名分に使われることもあります。 影響力のあるというのはすべて、人類に対して良い影響と悪い影響の両面を併せ持つものかもしれませんが、歴史上で強い影響力を持ったの中で、著者の意図するしないにかかわらず読者をあざむくことになった、多くの人の死につながったなど、悪影響の方が大きかったと言わざるを得ない「世界に悪をもたらした」を10冊挙げたリストを紹介します。 必ずしも「読むべきでないのリスト」ではないので、読書好きの人はそのがもたらした結果を念頭に置いて読んでみると興味深いかもしれません。10 Books that Screwed Up The World - Top 10 Lists | Listverse ◆「魔女に

    世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本
    kcrv
    kcrv 2010/11/04
    君主論はまっとうじゃない?悪く取ろうと思えばなんだってそうなる
  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
    kcrv
    kcrv 2010/11/04
    主婦(かどうかわからないけど)にしておくのはもったいないな。普通に仕事しているけど、ここに書いているようなこと全く考えていない人の多いこと。。。