タグ

ブックマーク / hanakototarouno.hatenablog.com (18)

  • 猶予 - 年下の彼は…

    あまりに突然の事で、また、その衝撃はハナコの何もかもを壊しそうで。 とても不安定だった… 熱が冷めたわけでもない、嫌いになったわけでもない… ただ、辛かった、苦しかった… これから、二児のパパとなったタロウは、周りに祝福される 私も当然その輪になって「おめでとう」を言わなきゃいけない… 子供の写真を見て笑顔で「可愛い!」と…はしゃがなきゃいけない…? そんなの、絶対に無理だ… タロウの顔を見ただけで大号泣してしまいそうな精神状態の私には、もうこの職場で働くことは出来ないと思った。 太田君から知らされた数時間後の事。 タロウと一文字でも言葉を交わすだけでも苦しむことになると感じた だからハナコはこの職場から、タロウの前から去る 幸い、今日は金曜日。土日は休みでしばらくタロウに会わなくて済む… ハ 「ホントは、私にメールする暇なんかないのよね、なのに…ありがとう… もうしなくていいよ。 まだメ

    猶予 - 年下の彼は…
  • 決断 - 年下の彼は…

    ハ 「タロウ…やっぱり会いたいから明日会ってほしい…朝から晩まで一緒に居て欲しい…」 タ 「どしたの?急に」 ハ 「そんなこと言っても、会ってくれるはずないよね…今日、出産日なんだってね。太田君から聞いた。親御さんの体調がって嘘つくくらいだもんね…じゃぁ最近はずっと奥さんの所に居たんだね…これからも、ずっとだ…やっぱり奥さんや家族が一番なんだって…当たり前かぁ…」 タ 「うん…出産日だったんだ…親の体調が悪いのは嘘じゃないよ、左半身がなんかおかしいらしくてね。休日は戻ってきてた。」 確かに、今までの事を振り返ると、不思議に思うことが多々あった。 こんなに頻繁にメールしてて大丈夫なの…? 待ち合わせに遅れる理由が“ 今洗濯機回してるから ”ってことがあった。 ん? そんなことなぜアナタが? 日々の事なんかも、コンビニ弁当で済ませることがあったようだった。 奥さん一体何してんの…? あーなる

    決断 - 年下の彼は…
  • 冬到来 - 年下の彼は…

    皆様こんばんは。 いよいよと思えるほど寒くなってきましたが 皆様いかがお過ごしですか? 何日も更新をせず申し訳ありません。 皆様の所へもなかなか行けずにおります。 相変わらず通信環境が悪いところもあります 悪すぎてログインすら出来ないことも…(>_<。) そして この寒い季節がやって来ると 極度の冷え性なハナコには辛い日々になります。 全身が凍り固まったようになりガッチガチ… そんな辛さから解放されたい我が家に 数日前から“ こたつ ”が設置されました(^-^) 温かいというだけて、ガチガチに固まった全身の凝りが解けてゆきます☆ ただ、もうこうなると ”こたつから出たくない病 ”にかかります(笑) ブログを更新する際はPCを利用していて PCは別室にあるためなかなかそこへ行けない… っと…  ただの言い訳です(^_^;) 更新するも、皆様の所へお邪魔するも ケータイを使えば問題ありませんか

    冬到来 - 年下の彼は…
  • 戦うhanako - 年下の彼は…

    (当時の事を今振り返ると、よく立って最後まで仕事出来たよなぁ~って思う。 それくらい爆弾の威力は凄かった…) こらえていた涙は、やはり頬を伝ってしまう…ダメだこんな事じゃ トイレを口実に少し頭を冷やそう、冷静になろう… まぁ出来るはずもなかったが、その後なんとか涙はい止めることが出来た。 いつまた涙腺が切れてもおかしくない状態だったが、ハナコは一人でとにかく色々と考えた。 そもそも一回りも年上のこんなおばさん、気で好きになるはずないよな… お遊びだったんだな… 処理してたんだな… 嫁が妊娠中だ、処理出来ないもんね 良い道具だった? そう自分に言い聞かせないと、立ってられない… また、ハナコの頭の中の記憶ははじめから騙すつもりで近寄り性処理だけをしていた男なんて、どこにも居ない…タロウはそんな器用な人間じゃない それは思い込みか… 逆算をしてみる…私が入社してすぐくらいで受精している 私

    戦うhanako - 年下の彼は…
  • 無題 - 年下の彼は…

    黙々と仕事に没頭するハナコの元へ 太田君がやって来た 太田君はニコニコしながら ハナコに話しかける 太 「タロウさん、子供が産まれるんですよ! 2人目。凄くないですか? 今日出産予定日なんですよ(^_^)」 … …… ……… あぁぁぁ… そんなことって… 私って一体…… その場で泣き崩れたかった 何とか踏ん張って立っていたトランプタワーが ふっと息を吹きかけられ、簡単に崩れた… 頭が真っ白になったと同時に真っ暗闇… 目を開けているのに 何も見えない… 暗い暗い谷底に突き落とされたみたい その姿は、ドラマやアニメのワンシーンのように スローモーションで落ちてゆく… ハナコの頭の中でめぐる想いはほんの数秒 大きな大きな爆弾を投下した太田君にはまるで悪気などない。 これは、太田君にとっても、ハナコにとっても、職場にとっても、その幸福感を味わうべきとってもおめでたいこと。 立ってなどいられないほど

    無題 - 年下の彼は…
  • 直前 - 年下の彼は…

    毎日、当たり前にやり取りしていたメール それは 気持ちや存在、所在をお互いで確認し合い 安心したかったのだ きっとそう 少なくとも私はね。 しかも、「金曜日タロウさん休みだから…」と社員の一人。 えっ!?そんなこと聞いてないよ… メールで確認するハナコ ハ 「明日休みなの?」 タ 「うん。」 ハ 「じゃぁ言ってよ…」 タ 「シフト表に書いてあったから見てると思って」 あぁ、そうですか…(>_<。) ハ 「やっぱり、仕事が終わった頃タロウからのメールが来ないと落ち着かないし、一日寂しかったよ…タロウは…平気?」 タ 「俺も寂しかった…」 ハ 「じゃぁどうして…?この感じなら明日から3日もメール来ない…週末は我慢するって言ったけど、なんかさ…」 タ 「理由は…親が体調悪くて…出来るだけメールはするから」 木曜の夜、こんな会話のメールをやり取り。 明けて金曜日の朝。 タロウはこの日休みを取ってい

    直前 - 年下の彼は…
  • 不安 - 年下の彼は…

    タロウと付き合うようになってから 毎日 不安はあった 私とタロウは不倫関係 盛り上がってるのは2人だけ 周りの誰も知らない、知られてはいけない そして、誰にも喜ばれない その逆 タロウと関わりのある人達全てを 傷付けている… そんなこと分かってる 分かってないからやってるんでしょ? と言われても、それでも心痛む程に… 始まったときから終わりが見える恋愛… こんなに悲しいことはない でも私は自身で選んだんだ ほんの一瞬でも良い 笑顔が見たかった 声が聞きたかった 触れ合いたかった 愛し合いたかった… 始めから不安だらけのハナコの心は その言葉だけで埋め尽くされた もう暦の上ではとっくに秋に入り 夏の蝉から 秋の訪れを告げるツクツクホウシへ そんな初秋のある日 当たり前に来るはずのメールが 丸一日来なかった 初めてのことだった 私はタロウが体調を崩したのではないか… よからぬ事が起こったのでは

    不安 - 年下の彼は…
  • 独占欲 - 年下の彼は…

    タロウといるいつもと変わらない日常 職場での接し方やそれ以外でするタロウとの事は、全く変わらない しかし、何かが微妙に違ってきている。 タロウはなかなか会う時間が持てなくなっていた 会社の外での密会場所はラブホテル それはそうだろうな、第一頻繁に会いすぎていたくらい… ホテルにかかるお金はすべてタロウ持ち バカにならない あと、これも過ぎるほどだったメール こんなにも頻繁に…大丈夫なのかな…? 私ははじめからなんとなく不安を覚えていた タロウとハナコは思うがままに行動してきた しかし今、それが叶わなくなってきている…? 私たちはかつて喧嘩をしたその時、自分たちの思うところをお互いに全部ぶつけた タロウは私の気持ちを理解してくれているはず もう、色々彼に要求したりすることは控えていた でも、会いたい旨はよく伝えていたな 会いたい…タロウもそれは変わらなかった 何週間ぶりだっただろう 彼と久し

    独占欲 - 年下の彼は…
  • 静かな職場 - 年下の彼は…

    今日は全体で機械のメンテナンス作業をする日だつた。 タロウは日勤だから一緒にメンテ☆ 私は、共に仕事をしているあの機械にいつの間にか愛着が沸いていた☆ だって、機械なのに、結構我儘だったりする(笑) 人によって態度が変わるの…(^_^;) ハナコにはビクともしないのに、タロウには素直に応じる…うーん。 でも。今日は綺麗にしてあげよう! 念入りにお手入れをしてあげよう! この職場は男子のみ。 社会人らしく毎日掃除はしていたようだが、全く行き届いていない 雑すぎる… まぁ仕方がないのかもね みんな若いし そんな行き届かない所を始業前にせっせと掃除して回っていたが、全然足りてなかった やっとこの日が来た! 一度は丁寧にやりたかったあんな所やこんな所… 出来る喜びがあった、燃えていた 普段は、実は機械の稼働音がうるさくてろくに会話も出来ないほど… 現場で普通の声で会話ができるのは、月曜の朝、機械を

    静かな職場 - 年下の彼は…
  • 会えない週末に - 年下の彼は…

    タロウとハナコは職場恋愛(不倫) 一応、毎日会える 彼が日勤の1週間は、ずっと一緒 あとの2週間はせいぜい長くて30分 やはり土日はなかなかメールも厳しい時がある…そんなことははなから分かっていた 会えない時間、週末の寂しさ… 週末、ついつい彼に「会いたいよぉ」とメールで発信してしまう 「うん、俺も会いたいよ…」 と、時間が空いたときには返してくれる 気なのかどうかは私には分からない でも、彼を信じなきゃこの恋愛は成り立たなくなる 苦しいな… 会えない時間、寂しすぎる週末… 彼は週末奥さん子どもと一緒に過ごす そんなの当り前だ そんな姿を想像するだけで涙が出てくる…辛すぎる…胸が苦しい… そんな週末だけでもこの思いを紛らわそうとするハナコ ハナコは、少々趣味を持っていた とにかく一日中テレビを見まくる! 映画鑑賞、演奏 頭を真っ白にして編み物に没頭する…etc.(笑) いつか、趣味没頭中

    会えない週末に - 年下の彼は…
  • ありがとうございます。 - 年下の彼は…

    今日は10/30(日) 皆様こんばんは。 いつも当ブログへお越しくださりありがとうございます(*^_^*) このブログを初めて約2か月、始めは誰の目にも止まらなかった。 内容自体かなり特殊なものなので…(^_^;)誰も立ち寄らないのは仕方がないことだと思っていました。 しかし、私の記事に星を付けて頂いた方がっ!、そして読者登録してくださった方もいて当にビックリしたのと、嬉しさと…もう当に感謝ですm(__)m コメントには誹謗中傷もやむを得ないのかなと覚悟していましたが、皆様には温かいコメントばかり頂いています。 頂いた星から、読者の管理ページからその方々のブログを訪問して記事を拝見し、なるほどとすごく参考になったりクスッと笑ったりちょっと考えさせられる記事があったり… 年齢も職業も違う、同じカテゴリでも全く違う感性や考え方で綴られた個々の世界を見れるのがとても楽しいです♪ ただ、回線が

    ありがとうございます。 - 年下の彼は…
  • 太田君② - 年下の彼は…

    太 「ハナコさん、俺と結婚しませんか?」 目を丸くするハナコ 太田君は少し照れたような表情だったが 一世一代のプロポーズ! であるはずがないのは誰が見ても分かる 今時の若い子はこういう感じなの か? ハ 「そんな大切な言葉、私なんかに軽々しく使うもんじゃないよ!私達知り合ってまだ数か月、お互いな~んにも知らないじゃない。私との生活、よぉ~く想像してごらん?」 太 「…(想像中?)…」 ハ 「面倒臭いよぉ~アタシ( ̄∇ ̄)ずぅ~っと一緒に居てくれなきゃヤだ!ってタイプよ?太田君そういうのダメじゃない?」 太 「あぁ、はい…」 ハ 「ましてやこんな容姿でおばさん…あり得ないでしょ!太田君はこれからもっともっと色んな経験しなきゃ!そしたらきっと最高のパートナーに出会うはずだから☆」 太 「そぉっすね…(´∀`=)」 休憩中に突然のプロポーズ?(笑) 決して気ではなかったはず。いや、ただの冗談だ

    太田君② - 年下の彼は…
  • 太田君 - 年下の彼は…

    タロウよりも更に2歳若い社員が居る それも二人 そのうちの一人、太田君。 太田君はスラッと180センチ以上ある好青年(?) だが、顔が常にポォ~っとした、何とも表情がない感じ。 世間知らずのお坊ちゃま?タイプ 彼は毎日日勤で、私の指導役だった タロウとの秘密の恋がなければ、一番仲の良かった社員になる 彼は仕事に対しても真面目で常に優しかった、でも感情がないだろうなというのは見て取れる。相手を思って優しくしている感じはあまり伝わってこない 私の思い違いかもしれないが。 も一つ言えば、 何を考えているかも分からない 彼は恋愛に対してはドライというか、面倒だという発言をよくしていた まだまだ気で相手のことを好きになったことがないのであろう。 そんな太田君と喫煙所でタバコを吸っていた時、恋愛の話をしていた 一応彼女は居るようなことをこの前聞いたけど、なんだかんだ別れた?っぽい話。ホントに付き合っ

    太田君 - 年下の彼は…
  • タロウの閃き - 年下の彼は…

    彼は夕勤の1週間、私は残業デー。 この日、残業を終え用事があった私は例の倉庫へ向かう タロウもついてきた…やっぱり…(笑) その倉庫には、誰も立ち入らないような奥の奥の奥にほんの少しのスペースがあった タロウはハナコをそのスペースに誘い込んだ ぎゅう… チュッ… 私は抱きしめられた キスをした とても自然な流れになっていた が、 それだけでは済まなかった。 彼の手が私の下半身を責めてくる さすがに私はこの状況ではまずいと、彼を拒むが、彼の手は外から中へ… ガクガク……っ! 彼の手で、指で、私はあっという間に楽園へと旅立ってしまった… タロウのはハナコに吸い付かれるように身体の中へ… ウッ… 声など出せない 二人の身体が 熱い ヤバい あぁっ! 止められなかった スリルを味わいたかった訳ではないが あの状況は相当興奮した 私達は 会社で○ッ○したのだ 最低だな……(今思うと) 私達は、ただた

    タロウの閃き - 年下の彼は…
  • 開拓地 - 年下の彼は…

    付き合い始めて幾月がたった ハナコとタロウはいつもと変わらない 目を覆いたくなるほどピュアな 純粋にお互いを愛しむ内容のメールは引っ切りなし 会えばさらにお互いを求め合い、愛情を確認する そんな生活が続いたが 少しずつ その環境に変化が出てくる。 初めてキスしたあの部屋とは別の倉庫がある そこは、比較的人の出入りが多い。 ハナコが仕事中、会話をすることなく そっと寄り添うようにいつも傍にいるタロウ 持ち場を離れてちょこまか動くときも 気付けば近くにいたりする(笑) 用事があった私は、その倉庫へ タロウもついてきた 当に2人共用事があった 少しイチャイチャしつつ その場を後にした タロウはよからぬことを閃いたようだった ブログランキング投票。 ↓  ↓  ↓ 不倫・婚外恋愛 ブログランキングへ ポチリとお願い致します。

    開拓地 - 年下の彼は…
  • きっかけ - 年下の彼は…

    ハナコは昔、タバコを吸っていた タロウとハナコが一線を越え、深い関係になってしばらくしてのこと 彼は私に禁煙するよう言ってきた タロウはタバコを吸う人間が嫌いだった タバコ吸ったら別れると おや? 将来を約束している相手だったら分かるけど、違うよね…? どうしてそんなこと言われなきゃ? と、ほんのちょっと思った でも、私は別れたくなんかなかった タバコを止めるくらいなんてことなかった 私は、好きな相手がそうして欲しいと言えば素直に応じる 当時から更に遡ること10年ほど前、仕事のストレスとタバコの影響で気管支炎になった 前兆はあったが、ある日の朝 もう呼吸が浅く歩くこともままならない状態で出勤。こんな体では仕事は出来ないと思い病院へ レントゲン写真を見ながら医師が 「よくこうなるまで吸ってましたね…即止めて下さい。」 ドクターストップ はい。 その日からタバコは止めた はずだったが でも数年

    きっかけ - 年下の彼は…
  • 宝物 - 年下の彼は…

    ある日のこと 夜勤明けのタロウと、その日休日だったハナコが朝から会っていた とても珍しいこと 後にも先にもコレ1回きりだったけど ハナコの家の近所の誰にも目に付かない 秘密の場所(駐車スペース)へ。 車を停め 私達は、また激しく求め合った 今までより熱く燃えるようなキス… 私はタロウと居るだけで、それだけで良かった でもタロウは私の体を求めてきた! えっと、車の中ですけど……? しかも、彼の車 後ろにはチャイルドシート… 間違いなく奧さん、子供乗っている。 ひしひしと“家族”を痛感させる… 車の中とは ベッドの上より興奮するもの…? そんないつもと違うシチュエーションと、彼の若さがさらに欲望を掻き立て、ハナコにぶつけたかったのか 私は受け入れた 初めての経験… 更に、さらに彼へのめり込んでいく… 仕事終わりだったことと、激しく求め合い体を使い果たしたタロウはすっとそのまま眠りについた 幸せ

    宝物 - 年下の彼は…
  • ハナコの体に異変!? (番外編) - 年下の彼は…

    タロウと付き合いだして2ヶ月程が経った頃だろうか。 いつものように 職場では無口、無言のタロウ 誰も居ない時間、空間を見計らっては悪戯をしてくる(笑)会わない時間はメールでイチャイチャ(*^.^*) そんな生活が何時までも続くとは思わなかったが、何時までも続けばと…そう思っていた ある日 いつものように仕事が終わり、タロウとメールのやり取りを中断.. いつものようにお風呂に入るハナコ。 いつものように髪を洗い、体を洗い、体に付いた泡をシャワーで洗い流していると… ん? んん?? 何これ… 腕が 足が 胴体の お肌がツルツル~!!! えぇぇぇ(*’-’) ビックリ(゚o゚)/ 私こんなんじゃなかった… 35歳、冬になれば乾燥して粉をふく… 全身ガサガサ… そんなハナコの全身がツルン☆としている… はて? 一応、美容と健康を意識してサプリメントは飲んでいた でも体に劇的な変化をもたらすことはな

    ハナコの体に異変!? (番外編) - 年下の彼は…
  • 1