ブリドリネクスト七海ひろき編3回目です。 「ときめきと潤いを」がキャッチフレーズに定着したこの回。神回。破壊力が半端ないです。 今回はひろきさんの同期の壱城あずささん(しーらん)と二人でのお芝居です。 いつものお兄さんな雰囲気とは変わってリラックスした雰囲気。やはり同期さんだと全てさらけ出せるという信頼感があるのが見ている側にも伝わります。 「七海のことなら何~でも知っている壱城あずさです!」 さすが同期~というより何か別の方向に誤解されるようなセリフですよ、壱城さん。 百合は好きでもBL苦手な私でもこの二人ならイケる…!とまで思ってしまう、あ、まあ色々間違ってますねw ひろきさんのリクエストにより、しーらんは全編関西弁で!とのこと。関西弁いいですよね。「好きやねん。って言われるとドキドキしちゃうんですよね」なんてフリをしたら、もちろんのこと、 「好きやねん」肩に手をおいて言ってくれちゃう