2018年5月22日のブックマーク (2件)

  • アメフト日大選手の直接謝罪、内田前監督が止める(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた日大の選手が22日、都内の日記者クラブで会見が始まった。 【写真】日大アメフト部内田正人前監督 会見に出席したのは日大の宮川泰介選手(20)。丸刈り頭で報道陣の前に現れた。 冒頭で西畠正弁護士は、今回の会見について「顔を出さない謝罪はないと会見を決意した」と説明。また「反則行為の指示があったことを明らかにするのが会見の趣旨」と述べた。 今月11日には宮川選手が親と直接謝罪したいと日大の内田前監督に申し出たところ、止められたという。そのため、代理人弁護士に相談するに至ったという。

    アメフト日大選手の直接謝罪、内田前監督が止める(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    kctoyama
    kctoyama 2018/05/22
    日本はトランプ以上にブラックだってこと。
  • ”量子コンピューターに匹敵” 新型国産コンピューター実用化へ | NHKニュース

    世界各国で開発が進められている量子コンピューターに匹敵するという桁違いの計算能力を持つ新型の国産コンピューターが実用化されることになりました。宅配のルート選択やがんの治療など幅広い分野で活用が期待されます。 大手電機メーカーの富士通は、この「組み合わせ最適化問題」を従来の電子回路を使いながら、量子コンピューターに匹敵する能力で処理できるという新型のコンピューターを開発し、今月からサービスの提供を始めました。 量子コンピューターと違い、部品を超低温に保つ必要がないため、大がかりな装置がいらないのが特徴だということです。 富士通では、人手不足が深刻な宅配業務を効率化するために最適なルートを選んだり、がん治療で放射線を当てる最も効果的な角度を決めたりする場合など幅広い分野で活用できるとして、2022年度までに1000億円規模の事業に成長させる計画です。

    ”量子コンピューターに匹敵” 新型国産コンピューター実用化へ | NHKニュース
    kctoyama
    kctoyama 2018/05/22