タグ

2008年1月20日のブックマーク (5件)

  • Flashベースの電子書籍ビューワ、イーブックが発表 - @IT

    2008/01/18 イーブック・システムズは1月18日、Flashベースの電子書籍ビューワ「FlipViewer Xpress」を提供開始したと発表した。従来の電子書籍ビューワ「FlipViewer」から機能を削減。その代わりにFlashベースにしてPCにインストールせずに使えるようにした。利用は無料。 FlipViewer Xpressは「FlipBook」形式の電子書籍を閲覧可能。実際の書籍、雑誌のインターフェイスを模していて、ページをめくりながら電子書籍を読める。コンテンツの不正コピーを防止する基的なDRM機能のほか、コンテンツの閲覧回数やページごとの購読時間などユーザーの閲覧履歴データを取得する機能がある。 イーブック・システムズは運営する電子書籍図書館「Flib」で、FlipViewer Xpressを使って読むことができる電子雑誌3誌、電子書籍2冊を公開している。徐々にFl

    kdaiba
    kdaiba 2008/01/20
    興味深い
  • 情報量が仕事量を規定 そんな時代の生存術とは - My Life Between Silicon Valley and Japan

    フォーサイト誌1月号「シリコンバレーからの手紙」(136)に書いた「情報量が仕事量を規定 そんな時代の生存術とは」が、ネット上にアップされました。 情報量が仕事量を規定する。 好むと好まざるとにかかわらず、私たちはそういう時代を生きている。ネットの「あちら側」には日々信じられないほどの分量の情報が生成される。それらがリアルタイムで整理され、その蓄積が爆発的に増加し続ける時代なのだ。そして二十四時間三百六十五日いつでもどこからでも「あちら側」につながって、いくらでも仕事ができる環境が「こちら側」に用意されてしまった。十年前に比べて私たちは遥かに長い時間働くようになった。見ないですますことなどできない「自分を取り巻く情報量」が増え、その処理に追われるうちに、どんどん時間が過ぎていってしまうからだ。 企業内の情報でも同じことが起きている。 ・・・・・・・ 大企業に勤める友人たちと飲めば、最近は「

    情報量が仕事量を規定 そんな時代の生存術とは - My Life Between Silicon Valley and Japan
    kdaiba
    kdaiba 2008/01/20
    働けども働けども我が暮らし楽にならず,じっと手を見る
  • Google 科学者の時代

    もう1つニュース。Google がオープンソースの科学データ、それもテラバイトの規模のものを公開するそうです: ■ Google to Host Terabytes of Open-Source Science Data (Wired.com) 公開されるのは Google Research の中において。現在計画中のものの中には、120TB におよぶハッブル望遠鏡のデータなどが含まれているそうです。まだ実際に発表される内容・形態を見てみなければ何とも言えませんが、例えばゴールドコープ・チャレンジ(※ Goldcorp 社が開催したイベントで、同社が所有する鉱山に関する情報をすべてオープンにし、そのデータを基に鉱山のどこに金が眠っているか当てた人に賞金を与えた。詳しくは『ウィキノミクス』をどうぞ)のように、プロ科学者(?)が気づかなかったような斬新な発想でデータを解析するアマチュア科学者が

    kdaiba
    kdaiba 2008/01/20
    最後の所にだけ反応すると,国に期待するのは絶対に間違い.元の発想は悪くなさそうだけど,金のぶんどり合いにしかならないから
  • 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭

    This domain may be for sale!

    kdaiba
    kdaiba 2008/01/20
    一般的な技術にはいつごろなるんだろう
  • benli: 新しい「Culture」を作るのは、「挑戦者の皆さん」と、テレビ等の前の「あなたたち」です。

    「Culture First」キャンペーンに関する一連の記事を読み、一つ気になったことがあります。それは、「コンテンツ」を創作することで「Culture」は完成し、大衆はそれを消費するに過ぎないとの誤解をお持ちの方が少なからずいるのではないかということです。 いうまでもなく、新たに発見されまたは生み出された、「コンテンツ」とも呼ばれる一連の情報群は、行動様式としてあるいは鑑賞の対象としてその社会の構成員に受け入れられることにより、その社会の「Culture」に組み込まれます。すなわち、一連の情報群を「Culture」たらしめているのは、その情報群の発信者ではなく、それらを「Culture」として受け止める、「消費者」とも呼ばれる、社会の構成員たちです。その意味で、NHKの爆笑オンエアバトルで司会が〆に新しい笑いを作るのは挑戦者の皆さんと客席の皆さん、そしてテレビの前のあなたたちです。と宣言

    kdaiba
    kdaiba 2008/01/20
    なるほど,こういうふうに切り返せばいいんだ