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2011年2月14日のブックマーク (4件)

  • プログラマーが泣けるジブリのセリフ20撰。 - このブログは証明できない。

    「飛ばねぇプログラマーはただのプログラマーだ」(紅の豚) 「夢だけど、バグじゃなかった!」(となりのトトロ) 「見ろ!人員がゴミのようだ!」(天空の城ラピュタ) 「前は何も考えられなくなって、飛べたの」(魔女の宅急便) 「40秒でコミットしな!」(天空の城ラピュタ) 「ようやく守らなければならないものができたんだ。納期だ」(ハウルの動く城) 「ポニョ、ソースコード!好きー!」(崖の上のポニョ) 「ヤな部長! ヤな部長!! ヤな部長!!!」(耳をすませば) 「黙れ小僧!お前にサンが救えるか?」「わからない。だが、オラクルと共に生きることはできる!」(もののけ姫) 「逝ってしまわれた…」(風の谷のナウシカ) 「違う部署で働かせてください!」(千と千尋の神隠し) 「変数名を大切にしないやつなんて大っ嫌いだ!」(ゲド戦記) 「あの子を解き放て!あの子はプログラマーだけど人間だぞ」(もののけ姫) 「

    kdaiba
    kdaiba 2011/02/14
    「腐ってやがる。納期が早すぎたんだ」ってのに脱帽
  • 食虫時計 - サイエンスあれこれ

    2011年02月14日 05:38 カテゴリサイエンス最前線〜生物工学 虫時計 Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet どんな生き物だってべなきゃ生きていけません。べるという行為は、生き物が自律的に生きるために、外界からエネルギーを得るひとつの手段な のです。でも、もし機械がそれをやっちゃったら?電気も燃料も不要な代わりに、生き物をべる機械。そんな不気味なアイデアを実現してしまった人たちがい ます。英・ブリストル大学ロボティクス研究所教授のChris Melhuish氏と、デザインカレッジ講師のJames Auger氏とJimmy Loizeau氏たちです。まずはこちらのビデオをご覧ください。 最初にご紹介するのは、虫時計(写真上左)。時計とは言え、その真っ赤なボディーの大部分を占めるのは、表面に蜂蜜を塗ったハエ取り

    kdaiba
    kdaiba 2011/02/14
    戦場で死体を片付けるロボットに進化しそう
  • Google Chromeの特殊URL @ val it: α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Friday, 11 February, 2011 Google Chromeにはいくつか特殊な形式のURL(about:*かchrome://*の形式)があって、chromeの内部に触れたりいろいろあります。代表的なところで、設定ダイアログになっているchrome://settingsがあります(stable版ではまだないかも?)。なかなか便利だし、見ると楽しい物も結構あるので、他にどういうものがあるのかを軽く調べてみました。一覧はソースコードのcommon/url_constants.ccから調べました。 about: about:version Chromeのバージョン情報など about:about about:*の一覧を表示 about:appcache-internals chrome://appcac

    kdaiba
    kdaiba 2011/02/14
    flagsの項目が面白い
  • 拡張現実でトナー交換を

    AR(拡張現実)の研究が始められた目的の1つに、機械の修理やメンテナンス作業などを行う技術者に対する情報提供、というものがあります。特殊なゴーグルをかけて機械の方を見ると、その上に作業手順が表示されて、「次に何をすべきか」が一目で分かるという訳ですね。SFなどでも登場する光景ですし、イメージしやすい概念ではないでしょうか。 というわけで、アイデアとしては「AR史」の初期から登場していた作業情報提供という使用法。これまでは研究所や先進的な工場の中でしか実現されていなかったのですが、ついにここまで来た、というのがよく分かるのが次の映像です: 独Metaio社が、自社のモバイルARブラウザ"Junaio"上で実現した「トナー交換手順を示してくれるAR」。もともとMetaio社はBMWやフォルクスワーゲンなどの企業と共に、作業情報提供系のARを研究してきたのですが、いよいよ一般消費者が手にするアプ

    拡張現実でトナー交換を
    kdaiba
    kdaiba 2011/02/14
    情報家電向けにいいかも