森の中で撮影された、ピタゴラスイッチのピタゴラ装置を思い出させるドコモのCM「森の木琴」に見入ってしまいました。 球体の木が、木の階段を下っていくのですが、そこから聞こえてくる音色は‥‥木琴。 スピードを調整しつつ、ちゃんと曲を奏でているのがすごいですよ。よくぞ、これだけの仕組みを作ったな、と。 ぜひ、動画でご覧ください! 人工林の維持に必要な間伐作業、そのコストの捻出方法が課題になっており、間伐材の新たな活用方法として生まれた「TOUCH WOOD SH-08C」という携帯電話のCMとなっています。 (via ロケットニュース24) 最終更新日: 2019年12月16日