2012年8月26日のブックマーク (6件)

  • 産学ギャップ深刻 企業「大学講義、受け身」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「大学と企業で育成すべき人材像の方向性はほぼ共有できているのに、そのアプローチに対する評価に大きな差があって驚いた」−。「時代が求める人材像」調査の集計を終え、駿台教育研究所の担当者はそう語った。人材育成に関する大学と企業のミスマッチは長く指摘されてきたが、調査からは、基礎学力の底上げや縦割り組織の打破に腐心する大学の姿と、時代を見据えた自己改革が進まない大学に対する企業の憤りが垣間見える。 「主体性」や「グローバルな視点」を備えた人材の育成に「大学は対応できているか」。この質問に85%の企業が不満の意思表示をした。そのうちの1社の関西のメーカーは、アンケート用紙に厳しくこう記した。「今の大学は中途半端な専門性を無駄に長く提供しているに過ぎない。海外の大学生との実践力(知識を生かした行動)の差は広がるばかりだ。教育する側の大多数の意識が、高度成長期から転換できていない」 企業による大学

    kds1256
    kds1256 2012/08/26
    海外の 『超一流大学の』 大学生との実践力(知識を生かした行動)の差は広がるばかりだ。だと思う。
  • May_Romaさんによる【海外で自分の身を守る方法】 - Togetter

    ★Mayさんからのこちらのメッセージも合わせてどうぞ。 May_Romaさんから「就活のネタ作りのために海外インターンに行く人」へ。 http://togetter.com/li/362388 ★Mayさんのブログエントリーも必読。合わせてどうぞ。 ・海外で自分の身を守るにはどうしたら良いか 続きを読む

    May_Romaさんによる【海外で自分の身を守る方法】 - Togetter
    kds1256
    kds1256 2012/08/26
    海外留学やインターンに行く人の多くは、ひよっこだからこそ海外経験を積みたいと思っているわけで。この手のことを語る人も、みんな最初は危なっかしい奴だったんだと思うんだ。
  • 瀬戸内海、水清くなり魚住まず?悲鳴上げる漁師 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    水がきれいになり過ぎて、魚が住めない?――。 瀬戸内海で魚介類の漁獲量が減り続け、漁師らから、こんな声が上がっている。水質改善が進んだことで、植物プランクトンを育てる窒素やリンなどの「栄養塩」が減り過ぎたことが一因と分析する研究者もおり、国も実態解明に乗り出した。 ◆「もうけがない」 関西空港に近い泉佐野漁港(大阪府泉佐野市)。瀬戸内海での8時間の底引き漁から戻ってきた男性(38)は、浮かない表情を見せた。この日はカレイやヒラメ、エビなどが取れたが、数はどれも少ない。 「10年前は1日に7~8万円分の水揚げがあったのに、今は2万円程度。船の燃料代も高いし、ほとんどもうけはない」 農林水産統計などによると、瀬戸内海の漁獲量は1982年の46万トンをピークに減少し、2010年は17万5000トンまで落ち込んだ。80年代に比べ、カレイ類が2分の1、イカナゴは6分の1に。アサリ類は約190分の1に

    kds1256
    kds1256 2012/08/26
    外洋や日本海での窒素量(あるいはその他の指標)と漁獲高との相関を検証する必要有り。あと80年以前の窒素量を(堆積物中の貝とか)で見積もり、漁獲量が上昇した時代でどうだったのか知りたい。まあ乱獲だと思うが
  • 科学は冷たいのか - novtan別館

    よく言われる、疑似科学や代替医療は「人に優しい」一方で、正しい科学や標準医療は「人に冷たい」から疑似科学や代替医療が幅を効かせることになるんだ、という話。 科学は冷たく、疑似科学は優しいのです。これでは、科学は疑似科学に対して全く勝ち目がありません。 科学は疑似科学に勝てません - バッタもん日記 でも、当にそうなのかな? 思うに、科学や医療が人に「優しくない」「冷たい」という評価が起こってしまう理由は、結果についての責任の不平等さにあります。 例えば、医療は「正しい」からこそ、医者が間違ってはならないことを間違ってしまった場合の責任は重く問われます。しかしながら、医療に絶対はありませんから、不幸な結果はどうしても起こりうる。それについても結果を問われるような事例が増えたことから、防衛的な行動を取らざるを得なくなっている。 一方で、代替医療はそもそも医療として認められていないので、「騙さ

    科学は冷たいのか - novtan別館
    kds1256
    kds1256 2012/08/26
    科学者「こういう新発見をしました!」マスコミ「それは社会にとってどう役に立つのですか?」科学者「さあ?そんなん興味ないです。でもこの発見により既存の理論で不完全だった○○という…」 これで良いと思う。
  • 「うるさい」…全候補者が選挙カーを自粛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日告示された秋田県大潟村議選(定数12、26日投開票)で、立候補した15人が、選挙カーから支持を訴えることを自粛する“紳士協定”を結び、異例の選挙戦を繰り広げた。 糧増産を目的に八郎潟を干拓して誕生した村は、職住分離の街づくりで住宅が中心部に集中。選挙カーが頻繁に行き来し、「音がうるさい」という住民の声に配慮したという。 大潟村は1964年に創設。大部分を農地が占め、村民約3300人の約1090世帯が、役場など公共施設を配した「総合中心地」に集中している。そのため、過去の村議選で「寝ている子供が起きる」「生活に支障をきたす」といった声が上がっていたという。 候補の一人は、住宅地の空き地で演説を終えると乗用車に乗り込んだが、移動中の拡声機による訴えはなし。「選挙カーを使わないで、どう訴えていけばいいか手探り状態。街頭演説をしていくしかない」と話した。別の候補者は「はがきなどの選挙公報で

    kds1256
    kds1256 2012/08/26
    支持します。
  • 北海道の冬、原発なしで電力は足りるか?について考えてみた - 紺色のひと

    全国的に「節電の夏」です。大飯原発の再稼働に始まり、反原発デモ、関西電力と大阪市長のやり取りなど、原発・電力関連のニュースが連日流れています。僕の住む北海道では、「北海道で24時間の節電検討」という次の冬が心配になるニュースが…。エントリでは「北海道の冬、原発なしで電力は足りるか?」をテーマに僕が考えてみたプロセスを示してみたいと思います。 なお、記事がとても長いです。ほくでんの発表した「今冬の電力需給について」の要約部だけでもお読み頂ければ幸いです。 ◆三行まとめ 北海道の電力需給は冬にピークがあって、暖房など生活に直結するものが多いので、停電などが起こるのはなんとしても避けたい。 泊原発が止まっている今、冬の需給は厳しいとされている。一方で足りるという意見もあるけど、どっちも見てみると、やっぱり足りないんじゃないかと思える。 「足りる」という意見の中には、根拠のないものや陰謀論が含ま

    北海道の冬、原発なしで電力は足りるか?について考えてみた - 紺色のひと
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    kds1256 2012/08/26