人それぞれ趣味趣向が異なるように、猫それぞれ趣味趣向は異なる。 掃除機のスイッチを入れただけで逃げ出す猫もいれば、掃除機が吸い込む空気を舐めるというか、ベロを吸い込まれるような感じが好きで好きで堪らないという猫さんもいるみたい。 ホースを離そうとしたら、慌てて抱え込む猫さん可愛い。
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:餃子でリバーシ > 個人サイト 妄想工作所 いかんせん地味である。「これ何かネタに使えるかも!」と箱を1~2年とっておいたのだが、我ながらこりゃ地味なネタだと思い、ずっと記事化を躊躇していたのだ。 だがここに満を持して、といった感慨も薄い。いかんせん「内箱が遺跡に見える」からの出発である。そして着地点は「遺跡」。なぜ今これを実行に移すかといえば「箱がそろそろ邪魔」だから。ああ地味だ。でもとにかく進める。 まず見ていただこう。ゴワゴワしたアレとは、このことです。ここに、PC周辺機器や家電の箱がありますね。
日本の誇る変態ケータイMEDIAS Wを発売日購入してました。高かった。。。 さて、この変態ケータイの魅力は2画面。そしてサブ画面アプリ。ですが、開発者向けの資料*1に ダブルモード 端末が開かれた状態で、2つのアプリケーションがそれぞれの画面上で動作するモードです。このモードでは、メインディスプレイ上で任意のアプリケーションを実行することができます。サブディスプレイには常にN-05E固有のアプリケーションである「Utility Apps」のみが表示されます。 と、あるようにサブ画面アプリは表向き作れないことになっています。 というわけで、サブ画面で動くアプリを作ってみましょう。まずAndroidManifest.xmlを開きます。 そして、manifest直下に以下を書き足します。 <meta-data android:name="com.nec.android.dualscreen.i
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