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  • 我が体内で病と闘うドラゴンの血…? コモドドラゴンの血液から新種の抗生物質発見か。その名も「DRGN-1」

    我が体内で病と闘うドラゴンの血…? コモドドラゴンの血液から新種の抗生物質発見か。その名も「DRGN-1」2017.05.09 08:1010,317 渡邊徹則 オレには、ドラゴンの血が流れている…まで余裕で妄想。 The Sydney Morning Heraldによると、アメリカのジョージ・メイソン大学の研究者が先日、新種の抗生物質を発見した可能性があると発表しました。その発見もとっていうのがまた、恐竜の生き残りかと思わんばかりの体と、単為生殖も可能という生命力から、ある意味「地球上最強」とも謳われるコモドドラゴンの血液中。加えて、その名も「DRGN-1(ドラゴン-1)」っていうんですから、中二病以外こじらせようがない状況となっています。 研究者チームは皮膚が細菌に感染したマウスでの試験において、DRGN-1が細菌を破壊し皮膚の治癒を促進していることを発見。科学誌に論文を発表し、現在は

    我が体内で病と闘うドラゴンの血…? コモドドラゴンの血液から新種の抗生物質発見か。その名も「DRGN-1」
    kdskun
    kdskun 2017/05/09
    中二っぽい
  • マラソンを走ってるときに起こっているちょっと怖い身体の変化

    42kmを走るっていうのは、やっぱり体の中で色々起こるんです。 毎年4月の第3月曜日に開催されるボストンマラソン。今年は4月17日に3万人以上のランナーがボストンの街を走りました。チャリティなどではゆっくり走ることも多いですが、練習を重ねたランナーは42.195キロをたった2時間ちょいで走り抜いてしまいます。それでもマラソンを走るというのは、まるで心臓から循環系を通って、脚の筋肉や腎臓まで体全体を肉挽き器にかけて切り裂くような、そんな大仕事なのです。マラソンを走るとき、体の中で何が起こっているのか見て行きましょう。 体温の上昇 イェール大学のMark Perazella教授によると、ランナーはスタート地点ではだいたい37度くらいの体温で走り出しますが、ゴール地点では38.8度まであがるそうです。 体温が高くなればなるほど、心臓は筋肉への血流の流れを一定にするために、より強く血流を送り込む必

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    kdskun
    kdskun 2017/05/09
    恐ろしい
  • SpaceXの火星旅行のお値段は2,000万円! 命がけの旅は安いか高いか?

    SpaceXの火星旅行のお値段は2,000万円! 命がけの旅は安いか高いか?2017.04.11 20:0713,528 Glycine SpaceX創業者のイーロン・マスク氏は、あなたを火星に連れて行ってあげたいと思っていますが、もちろんタダじゃありません。再利用ロケットの打ち上げと回収に成功したSpaceXは、火星オタクや億万長者たちを赤い惑星に引きつけています。 火星行きのチケットは20万ドル 「みんな火星行きのチケットのことを考えますよね!」SpaceXの社長(COO)グウィン・ショットウェル氏は、第33回スペース・シンポジウムで聴衆に呼びかけた、とInverseはレポートしています。「すばらしい将来性を秘めている再利用ロケットの可能性」を売り込んでいるようです。 マスク氏は昨年9月、メキシコ・グアダラハラの第67回国際宇宙航空会議で、SpaceXが主導する火星旅行の値段は20万ド

    SpaceXの火星旅行のお値段は2,000万円! 命がけの旅は安いか高いか?
    kdskun
    kdskun 2017/04/11
    たった2000万円で宇宙にいける時代に
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