2014年1月3日のブックマーク (2件)

  • “恋のスイッチ”の神経細胞 メダカで発見 NHKニュース

    メスのメダカがオスに恋心を抱くスイッチとなる神経細胞を、東京大学などの研究グループが見つけました。グループは、同じような細胞を人でも探すことで、人が恋に落ちる仕組みの解明につながるのではないかと期待しています。 東京大学などの研究グループは、メダカのメスとオスを仕切りのあるケースに入れて、数時間、「お見合い」させる実験を行いました。 その結果、メスがオスを記憶し、見知らぬオスの場合と比べて、6分の1の10秒程度で、オスの求愛を受け入れるようになることが分かりました。 また、オスを記憶する過程では、脳の中にある特定の神経細胞が「恋心のスイッチ」の役割を果たしていることが分かり、この細胞を人工的にコントロールすることで、メスにオスの求愛を受け入れやすくすることにも成功したということです。 東京大学大学院の竹内秀明助教は「いつか、メダカと同じような神経機構が人でも見つかれば、人が恋に落ちる仕組み

    “恋のスイッチ”の神経細胞 メダカで発見 NHKニュース
    ke10ku1
    ke10ku1 2014/01/03
    これは面白い。メダカといえば、中学受験頻出。
  • 樋口美雄「経済の好循環実現に向けた課題」@ESRI - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    内閣府の経済社会総合研究所の『ESR』冬号に、樋口美雄さんの「経済の好循環実現に向けた課題」というインタビュー記事を載せています。 http://www.esri.go.jp/jp/esr/data/esr_003.pdf その中で政労使会議におけるマクロの賃上げ論議の意義を、次のように明確に述べています。 (樋口)・・・日の雇用者の賃金は基的に個別労使における賃金交渉で決められてきました。従来は、春闘という形で各企業とも同時期に労使交渉を行い、それが社会的に他企業へ波及するメカニズムが働いていました。今でもそういった形は残っていますが、個別労使での賃金交渉という議論が強まる中で、それぞれの企業と組合にとって何がベストの選択なのか議論され、その結果、波及効果が失われてきました。そこで、今回は個別労使だけではなく、全体的に労働組合と産業界トップの方々に御参加いただき、また政府も入って、賃

    樋口美雄「経済の好循環実現に向けた課題」@ESRI - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    ke10ku1
    ke10ku1 2014/01/03
    お、樋口先生だ。