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勉強と教育に関するkeanoのブックマーク (11)

  • 「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる

    togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:

    「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる
  • 娘が大学に合格した。 我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優し..

    娘が大学に合格した。 我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優しく健康にさえ育ってくれれば、と思いながら子育てをしてきた。 娘が中学生の頃、東大王というテレビ番組をよく観るようになった。学校で流行っていたらしい。 娘はその番組に出ている鈴木光さんという東大生の女の子のことが特に大好きだった。 彼女の出ている番組や雑誌は必ずチェックし、今日も光ちゃん可愛かった!あの難しい問題も正解してて凄かった!と嬉しそうにしていた。 彼女は常に学業を優先していたようで、試験勉強のためにとしばしば番組を欠席していた。 そんな姿も娘の目にはカッコ良く映ったのだろう。娘は彼女に憧れてか、よく勉強をするようになった。 最初こそカラフルなペンでノート作りをするだけの効率の悪い勉強をしているようで大変もどかしかったが、やっていくうちに要領を得ていったようで徐々に学校の成績は好転していった。 何年か前、鈴木光さん

    娘が大学に合格した。 我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優し..
  • 東大卒真面目系クズの末路 「灘→理Ⅲ」3兄弟の母の教育論について東大卒の私が思ったこと。

    「灘→理Ⅲ」3兄弟の母の教育論についての記事を目にした。 奇遇ですね。 実は私のうちも兄弟全員東大だったんですよ。 まぁ私は出来が悪くて理1で他のが理3なんですけどね。 とても他人事とは思えない内容だったので 今日はこの3兄弟を東大理3にいれたこの母親さんの教育論について かつて同じようなガチガチの教育を受けた子どもの立場から、 当時何を思って、今はどう思っているか? 書いていきます。 教育ママさんたちの参考になったらいいなァ。 とりあえず元記事…と思ったらYahooの古い方の記事がもうなかったので、 全文は載っていないけど他のところから引用 http://withnews.jp/article/f0150908000qq000000000000000W02h0401qq000012473A http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-000000

  • 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)

    山口真由さん 2002年、東京大学入学。司法試験、国家公務員第I種試験に合格。06年4月、財務省に入省。現在は弁護士として活動する傍ら、テレビ出演や執筆などでも活躍中。 弁護士、山口真由さんの華麗なキャリアは、東京大学法学部への現役合格から始まる。 東大入学後は、3年次にたった1年の準備期間で司法試験に一発合格。国家公務員第I種(当時)試験もクリア。卒業までに必要な162単位でオール「優」を取得。法学部における成績優秀者として「東大総長賞」を受賞し、同学部を首席で卒業している。 卒業後は財務省に入り、エリートコースと呼ばれる主税局に配属。約2年後に退職して弁護士に転身。最近は弁護士業の傍ら、テレビのニュース番組などにも出演し、単行も出版している。 深いため息がもれそうな経歴だが、山口さんの勉強法は、意外なほどシンプルで安上がりだ。 基は教科書を7回読むこと、ただそれだけ。中学時代から彼

    教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)
  • 外国人「日本が衰退した理由がわかった。とにかく勉強をしない」 : 哲学ニュースnwk

    2013年09月29日08:00 外国人「日が衰退した理由がわかった。とにかく勉強をしない」 Tweet 1: スターダストプレス(埼玉県):2013/09/28(土) 17:37:53.75 ID:bbilSc7xP 日の大学生はなぜ勉強しないのか NHKニュースで「日の大学生が予習復習のために費やす勉強時間は一日平均39分」というデータが発表されていました。まさに「ぬるま湯大学」です。 私が大学(早稲田大学)に通っていた時も似たような状況でしたがが、 これが日の国際競争力をなくしている原因の一つであることをより多くの人が強く 認識すべきだとつくづく思います。 私は米国の大学(University Washington)でも勉強した経験がありますが、 日の大学とは全く異なっていました。 まず第一に、予習をしていかなければ全く授業について行けません。 授業にもよりますが、90分の

    外国人「日本が衰退した理由がわかった。とにかく勉強をしない」 : 哲学ニュースnwk
  • 現役東大生が語る、「勉強をしているつもり」の人の特徴 : 暇人\(^o^)/速報

    現役東大生が語る、「勉強をしているつもり」の人の特徴 Tweet 1: 栓抜き攻撃(やわらか銀行):2013/09/08(日) 16:22:21.19 ID:Ogd8AgQe0 若手の注目教育家・清水章弘さんの新刊より。 作業と勉強の違い 書中では勉強をする上で知っておきたい様々な習慣、考え方が紹介されています。 基的に受験勉強を控えた子ども向けのテキストですが、TOEICなどの試験を受ける社会人にとっても、 十分すぎるほど参考になる作品です。 特にいいなぁ、と思ったのが上で紹介した図。作業と勉強は違う、というわけです。 みなさんのほとんどがしているもの、つまり、「問題を解き、採点をして、終わり!」というのは、勉強ではないのです。それは、「作業」なのです。勉強しているつもりなのです。 作業とは、「できる」ものと「できない」ものを分けることです。これは、勉強するための準備となります。ここで

    現役東大生が語る、「勉強をしているつもり」の人の特徴 : 暇人\(^o^)/速報
  • 【マジか?】 子供の可能性を 伸ばす親、つぶす親 の 特徴が判明 ! お前らはどっち! : 【2ch】コピペ情報局

    ◆子供の可能性を伸ばしてあげられる親 ★子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる 効果的に褒めるためには「ありのままを」「気前よく」「具体的に」「タイミングよく」「プロセスも」 愛情を持ってほめ続けることが原則です。 ★子どもの可能性を信じて接してやる 「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の 向上に明確な差が現れたようです。 ★選択肢を広げる 何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません。いろいろな選択肢を与え、 達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。 ★親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか 親が子どもに勉強を教えるというのは、「勉強を通して向上心を育む」という作業であるべきであり、 親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。 ★親が

  • [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話

    TOP > 勉強 > [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話 初対面は、正直、「何しに来たの?」と思った。 彼女は、金髪を巻いたギャルでした。 「ギャル」以外の表現は見つかりません。 「名古屋嬢」という表現がありますけど、まさにそんな感じ。 (このストーリーは書籍化されました。書籍の公式ページはこちら。2014年年間ベストセラー総合4位(日販調べ)、第49回新風賞受賞。有村架純さん主演の映画「ビリギャル」も大ヒット。映画の公式ページはこちら。) 某私立女子高に通っている。上の大学にそのままエスカレーターでは行きたくない。 でも外部進学するほどの学力がない。そんな理由で、紹介を受けて塾に来たとかそんな感じでした。高校2年生の夏。 学力が現在どれくらいかを判断する指標としては、学年でビリ。偏差値30以下。 受験の動機と

    [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話
  • 小学校から大学教育まで英語で学習できる授業動画サイト Khan Academy - My Life After MIT Sloan

    今日は米国で最近話題のオンラインの教育動画サイト Khan Academy をご紹介します。留学が出来ない環境の人でも、無料で、英語で小学校の算数から大学教育レベルのファイナンス、化学、生物、歴史、美術、GMAT対策まで、ありとあらゆる分野の教育を受けることが出来る優れたサイトである。 こんなサイトが、留学したくても家庭の事情で出来なかった高校生や大学生のときにあったら良かったのに、と当に思った。もちろん留学で得られるのは英語で勉強することだけではなく、実際に多国籍の人々と触れ合って文化の違いを学び、そこでリーダーシップをとったり何かを成し遂げる大変さを学ぶこともあるが、近づくことは出来る。しかも無料で。これからグローバルに働こう、なんて思ってる高校生は、数学、化学、生物、世界史など世界共通の教科については、日語に加えて英語でも、こういうサイトを補助教材として使って勉強するのが良いと思

    小学校から大学教育まで英語で学習できる授業動画サイト Khan Academy - My Life After MIT Sloan
  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

  • 勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary

    Pollyannaさんのこのブログエントリー、私もすごく共感した。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 私も、小さい頃から勉強以外に取り柄がなかった。いじめられもしたし、そこまでいかなくても、仲間に入れてもらえないことは年中だった。容姿もダメ、歌や楽器や絵もヘタ、体が大きい割りには気が弱いのでスポーツもそこそこ、鈍くさくていわゆる「ストリート・スマート」でもなかった。勉強が好きだったかどうかすら覚えていないけれど、勉強しか取り柄がないと早くから意識していた。その上、前にも書いたように、ねじれた思い込みから「理系は苦手」と自分で勝手に信じていた。 「勉強」というコトバの定義など、どうでもよい。肌感覚として、当にそうなのだ。勉強ができることの何が悪い、とずいぶん思った。 その後、幾年も経て、今なら思う。「逃げよ」と。そこが居づらいなら、自分

    勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary
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