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増田と退職に関するkeanoのブックマーク (3)

  • 管理職なんだけど倒産寸前の会社から転職したら反感買うのかな?

    中小企業の管理職やってる。 何とか会社は保っていてたコロナ融資の返済も始まり、物価高の影響も受けもう当に会社が風前の灯。 商材・その他諸々の状況からして「もうこれは頑張っても無理だろ...」という思いから、正直この半年間は私自身もやる気なかった。 頑張っても給料が上がらなかったのもモチベーションを著しく下げた。 ただ、みんなもう駄目だと思ってるからかゆるい雰囲気で、ある意味ダラダラ会社にいれた。 給料も上がんないことだし、ここでバシバシ指示してもウザがられるだけだろうと思った。 そしてついに最近、経営陣に超怒られた。当たり前である。 会議で私の仕事の仕方がやり玉に上がり、とてもいたたまれない思いをした。 しかしもう私はこの会社に対するモチベーションが残っていないので、このタイミングで転職活動をすることにした。 すると、案外サックリ現給料以上の会社に受かった。拍子抜けした。 さて、問題はこ

    管理職なんだけど倒産寸前の会社から転職したら反感買うのかな?
  • 新卒で入社したヤフーを退職した

    在籍期間は約2年。これは組織に所属する期間として短いものかもしれない。 たった2年である。されど2年。憤が溜まるには十分すぎる時間であった。 嘘つき新卒採用ページの初年度年収は嘘である。個人的に一番不満のあった点なので最初に触れておきたい。 ヤフーの新卒採用ページを見ると以下のように書かれている(修士の場合)。 約468万円(基準給与242,000円/月+25時間相当分の固定時間外手当47,266円/月+賞与等) (2019/08/01 時点で修正されていました) 私の「初年度」という言葉に対する解釈「4月〜翌年3月の12ヶ月間」が正しいのであれば、この内容は誤っていることになる。 実態から言うと、初年度年収は468万ではなく410万あたりなのだ。 重箱の隅をつつくような指摘と捉えられるかもしれないが、私としては見逃し難い点であったので深掘りしていく。 これが誤りだと主張するに足る最も大

    新卒で入社したヤフーを退職した
  • 退職時にやってはいけないこと

    退職をしました。 と言って、別に自分の決意とか今いる会社の限界を書こうとは思わない。 今回書いたのは、やってはいけないことを自分がやったから戒めに書く。 ①次に行く会社がばれた 「辞める。別の会社に行く。」と言ったら、見事に鎌かけられた。気付いたらばれてた。最悪だ。双方にとって最悪だと思う。うちの会社の方がいいぞ、あそこはダメだぞ、と具体的な話を散々された。 ②カウンターオファーを提示された。 何でやめるのか。いろいろ理由があるが優位性が最も高いのはお金だと言った。そしたらカウンターオファーを出すと言われた。「要らないです、辞めさせてください。」と言っても、「お前がこれを受けない理由はないだろ」と説得された。金が大事なんだと言った手前、受けないのは確かにありえない。しかし、これがものすごく長い道のりだった。時間がかかる。その間、なんどもmeetingする。衆目にさらされていることに気が付か

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