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資源に関するkeanoのブックマーク (5)

  • アメリカで発見されたリチウム鉱脈に4000万トンという史上最大規模のリチウムが埋まっている可能性

    既知の調査により、ネバダ州とオレゴン州にまたがる火山からリチウムを含む多数の金属鉱脈が発見されています。2023年8月30日に発表された論文によると、この火山には推定2000万トンから4000万トンの「世界最大規模」のリチウムが埋まっているようです。 Hydrothermal enrichment of lithium in intracaldera illite-bearing claystones | Science Advances https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.adh8183 Lithium discovery in US volcano could be biggest deposit ever found | Research | Chemistry World https://www.chemistryworld.com

    アメリカで発見されたリチウム鉱脈に4000万トンという史上最大規模のリチウムが埋まっている可能性
  • ダイヤモンドより遥かに希少な10の宝石

    宝石の王と言えばダイヤモンド。婚約指輪にダイヤモンド。東方仗助と言えばクレイジー・ダイヤモンド。ってことで世界的に有名であり希少価値があるとされているダイヤモンドだが、世の中にはもっと希少な宝石も存在する。そんな激レアな10の宝石をご紹介しよう。 10. ペイナイト この画像を大きなサイズで見る 2005年、ギネスブックによってペイナイトは世界で最も希少な鉱物として認定された。1950年代にイギリスの鉱物学者アーサー・C・D・ペインがミャンマーで発見したのが最初だが、以降数十年の間、この六方晶形の鉱物は地球上で2個しか知られていなかった。2005年の時点でも25個以下しか発見されていない。 ただし、今日においては以前ほど希少ではなくなった。カリフォルニア工科大学の地質学・惑星科学学科によれば、ミャンマーのモーゴウ地方で新たなペイナイトの大きな産地が2ヶ所発見され、数千もの結晶と断片の発見に

    ダイヤモンドより遥かに希少な10の宝石
  • サヨウナラ中国 日本国内でレアアースを全く使わずに同じ出力を出せるモーターを開発成功、実用化へ。:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    サヨウナラ中国国内でレアアースを全く使わずに同じ出力を出せるモーターを開発成功、実用化へ。 カテゴリニュース 1:ドラグノフ(長屋):2010/09/29(水) 17:26:54.92 ID:EODiS1vP0 中国からの輸入に頼っている希少な資源、レアアースをまったく使わないハイブリッド車用のモーターの開発に、NEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構などの研究グループが成功し、実用化を目指すことになりました。 ハイブリッド車のモーターには、出力を高めるため、磁石にネオジムやジスプロシウムといったレアアースが使われています。 これに対してNEDOと北海道大学の研究グループは、レアアースを使わないモーターの開発を進めてきました。 その結果、モーターに組み込む磁石と鉄の透き間をくふうすることで、磁力を最大限に利用できることがわかりました。 さらに、モーター内部のコイルの量を増やすこと

  • 中国がレアアース輸出規制したって怖くない理由 - My Life After MIT Sloan

    尖閣諸島問題に関連して、中国が日へのレアアース(希土類)輸出を禁止したという報道は、 中国当局は否定していたが、結局那覇地検が中国人船長の釈放をしてしまい、真偽がわからないまま終わってしまった。 今回はこれで終わったが、自動車や半導体、光学製品など日が強みとする産業で使われるレアアースは、 世界的にも9割以上の産出を中国に頼っている状況だ。 中には中国でしか産出しないとされている元素もある。 日の製造業にとって、政情の不安定さもある一国に資源を依存し続けるのは危険な状況だ。 実際、8月末にも中国がレアアースの輸出を制限している。 (参照記事:レアアース輸出拡大、中国側「ゼロ回答」―2010/08/29 朝日新聞社) 世界的にレアアース需要が高まる中の独占状態なので、値段を吊り上げようという意図もあるだろうし、 中国の製造業企業に、日などと比べて競争力を持たせたいという意図もあろう。

    中国がレアアース輸出規制したって怖くない理由 - My Life After MIT Sloan
  • 「都市鉱山」に至る道が見えてきた(1) | WIRED VISION

    「都市鉱山」に至る道が見えてきた(1) 2008年12月29日 経済・ビジネス環境サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 高度な電子機器には、金などの貴金属やレアメタルが欠かせない。日はこうした金属資源の多くを海外に頼っているのが現状だ。しかし、使用済みの電子機器からこれらの金属を取り出せたらどうなるか? 日は、巨大な「都市鉱山」を持つ資源大国となりえる。物質・材料研究機構 材料ラボ ラボ長の原田幸明博士は、電子機器から低コストで「都市鉱石」を取り出すリサイクル手法を開発したという。 日は世界有数の資源大国だった! 実験に使用した遊星ボールミル。装置全体は小型の洗濯機くらいの大きさだ。 ──2008年1月、物質・材料研究機構は「わが国の都市鉱山は世界有数の資源国に匹敵」という発表を行い、注目を浴

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