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2012年11月19日のブックマーク (5件)

  • 世界一周後によく聞かれることまとめ【完結編】 – suadd blog

    帰国してから1ヶ月ちょっと経ちました。旅行している間あまりインターネットができなかったので、いろいろとキャッチアップして、インターネット・サービスのアイデアを考えたりしているところです。 この間に世界一周についていろいろと聞かれたのですが、これをまとめて自分の中での世界一周編を完結させようかなと思います。 ▼どのへんを何ヵ国行ったんですか? どのくらいの期間行ってたんですか? 五大陸全部を23ヶ国です。経路は下記のような形ですが詳細な都市はこの記事の末尾に掲載してあります。期間は半年弱で、世界一周業界的(笑)にはかなり駆け足な方です。通常は1年〜1年半くらいが多いような気がします。 世界一周の経路 ▼どこが一番よかったですか? ウユニ塩湖(ボリビア) こんな感じで車で侵入します やはりウユニ塩湖がナンバーワン。他のスポットとの違いは360度スゴいということ。塩湖はものすごい広いので、地平線

  • 仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし - 脱社畜ブログ

    では、自己実現と仕事は必ずセットで語られる。 例えば、学校教育において、生徒に「将来の夢」を考えさせたりするが、これは「将来なりたい職業」のことを指すという暗黙の了解がある。「ゲームの達人になりたい」とか「漫画をずっと読んでいたい」といった職業に結びつかない夢は、夢とはみなされない。「自分の夢は仕事以外の時間で実現して、仕事自体はなるべくその夢の実現の邪魔にならないものを選びたい」という極めて現実的な考え方には、指導が入る。 昔、TBSで「愛しの仕事さま」という就活番組が放送されていた。この番組名の裏には、「仕事で自己実現をしている人は輝いている」という思想が間違いなく存在している。また、村上龍の「13歳のハローワーク」はよく売れたが、このも「好きなことを仕事にする」ということを強く推奨していた。このの中では、「趣味は老人のもの」とまで言われており、「仕事仕事と割りきって、趣味

    仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし - 脱社畜ブログ
  • すべてのブサメンどもにイケメン顔の作り方を語ってみます - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    自分の顔って知っているようで知らないものじゃないでしょうか。 鏡の前では静止した自分の顔しかわかんないし、おまけに誰もいないのに顔つくっちゃったりしてさ。 今日はちょっと視点を変えて「表情」について語ってみようと思う。どんなブサイクでもイケメンに勝てる秘密がここにはあると思います。 表情に着目してみる 人の"顔"は造作(ぞうさく)だけでは決まらない。当たり前のことなんだけどこれを意識している人は少ない。大昔、バカの壁がハヤってた頃に養老孟司が出演したTV番組で語っていた内容が面白かった。 生きているってことは何か?って話で。(彼は死体解剖をずっとやっていた)で、気づいたのは"動き"なんですって。死体の不気味さは動きがないこと。動きって何かっていうと表情だと思ったんですって。 身体動作って全般的にすごく人の魅力を演出するものだと思っていて、それは立ち姿(静止という動作)、歩き方、身のこなし、

    すべてのブサメンどもにイケメン顔の作り方を語ってみます - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only
  • iOS開発者向け講座その1~はじめるにあたり~ - にがつうさぎ

    これは 2012年の岐阜県、スマートフォンアプリ開発関連人材育成事業でiOSアプリ開発の講師をしています。その講義で口頭で話した内容の概略メモです。 情報工学を受講したことがなく、C言語などは知らない方に、iOSアプリ開発に参加する上で知っておくべき、プログラミングの概念と技術の概要を伝えるのが、目的です。 このテキストは、講義を受けた方が、あとで内容を思い出すためのメモです。思い出すための糸口として概略をまとめています。 受講内容と想定している受講者 講義回数はは、1週間に2回、ほぼ1日の講義を、2ヶ月、全16回の予定です。 受講者は、C言語を知らない、またC++などで開発経験があるなど、スキルはさまざまな、経歴もさまざまです。 ぶっちゃけゼロから作れる開発者になるのは困難だと思っています iPhoneの登場初期のような、真っ白な画面を表示するだけのアプリが”照明アプリ”として何十万ダウ

    iOS開発者向け講座その1~はじめるにあたり~ - にがつうさぎ
  • 一度レールを外れるとバイトにすら就けない!高学歴ワーキングプアの抜け出せない苦しい現実

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    一度レールを外れるとバイトにすら就けない!高学歴ワーキングプアの抜け出せない苦しい現実