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2013年5月10日のブックマーク (4件)

  • ヒゲ脱毛したら彼女ができて人生変わった件。 : あじゃじゃしたー

    1:('∀`):2011/11/22(火) 22:48:23.80 俺は文系ですが、結論を先に書きます。 【結論】 大抵の日人にはヒゲが似合いません。 剃り跡が青くなってるのは老け顔という印象 ヒゲを伸ばしてオシャレしているつもりでも不潔という印象しか 女性に与えません。 モテたかったらヒゲ脱毛しましょう。 俺が如何にしてヒゲ脱毛して 人生変わったかを語っていきます。 自分語りですが需要ありますか? ◆Mjk4PcAe16 :2011/11/22(火) 22:49:40.63 まずは軽くスペック。 30歳サラリーマン。 170cm57kg 細め 地元中小企業勤務 いわゆる凡人です。 脱毛を始めた頃から書いていきますので 話は5年前まで遡ります。 【25歳】 当時の俺は、どうにもこうにも救いようがありませんでした。 運動してないから体型はひょろひょろのモヤシくんで それでいて顔は老け顔。

  • かつてアメリカで販売されていた10の危険な薬

    19世紀から20世紀始めにかけて、アメリカでは、病気を治すための薬として、今の常識では考えられない薬物が街のドラッグストアで販売されており、病院にいかずに治療したい人はそれらの薬を買い求めていた。 そこには、クロロホルム、コカイン、ヘロイン、メタンフェタミンまでが、咽喉炎や歯痛、咳、不眠、うつなどあらゆる病気の治療薬として提供されていたのだ。 これらの薬物は、依存症になったり、時に死に至る危険なものばかりである。現在では、そのほとんどが厳しく制限されているものの、そうなったのはそれほど遠い昔のことではない。 10. 歯痛止めドロップ(コカイン) この画像を大きなサイズで見る 今日では、歯痛を抑えるために小さな子供にコカインを与えるなど、とんでもないことだが、1880年代から20世紀初頭まで、庶民が普通の店で買うことができる薬として売られていた。 ジークムント・フロイトは、うつやインポテンツ

    かつてアメリカで販売されていた10の危険な薬
  • 【画像あり】社畜辞めて沖縄に移住した結果wwwwwww : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】社畜辞めて沖縄に移住した結果wwwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 14:45:27.73 ID:A4JiEhgq0 人生楽し過ぎワロリンwwww 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 14:45:58.66 ID:SCqLy44e0 賃金やっすwww 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 14:47:14.14 ID:A4JiEhgq0 >>2 うん 収入額面で1/4になったったwwwwwうぇwww でも生活は余裕で出来るからいいんだ(´・ω・`) 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/09(木) 14:46:06.72 ID:Jc9yZ9D60 ゴキブリでかい? 10:以下、名無しにかわりまして

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