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2023年10月6日のブックマーク (3件)

  • なにをやってもコレステロール値が下がらずヤケクソになっていたら橋本病だった話

    若い頃からずーっと高脂血症に悩んでいた。20代後半からLDLコレステロール値、いわゆる悪玉コレステロールの数値が高く、健康診断で「要精検」マークがつき始めた。 行く先々の医師から「運動するように」という助言を繰り返し受け、「それができたら苦労しねーよ」と、やさぐれながら生きてきたのだが、最近まったく別の病気がわかるという出来事があった。その体験談である。 ・自尊心をむしばむLDLコレステロール値 LDLコレステロールそのものが自覚症状をもたらすことはないが、増えすぎると血管に蓄積し、動脈硬化を起こして心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めるとされる。 しかし動脈硬化を加速させる加齢や高血圧、肥満などは、若年の患者ではあまり問題とならない。なんなら筆者は血圧が低いくらいだ。 そのため医師も筆者もなんとなく気で取り組む雰囲気にならず、「魚卵べるな」「運動するように」という程度の一般的な助言で終わる

    なにをやってもコレステロール値が下がらずヤケクソになっていたら橋本病だった話
  • 筋トレ男性を対象に、タンパク質の摂取量と筋肉・パフォーマンス・肝臓・腎臓への影響を調査した結果 | スポーツ栄養Web【一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイト】

    ふだんレジスタンストレーニングを行っている男性を対象に、タンパク質摂取量を1.6g/kg/日または3.2g/kg/日のいずれかとして16週間介入し、体組成や筋力、および懸垂、垂直跳び、持久力のパフォーマンスへの影響に差が生じるかを検討した研究結果が報告された。また、肝機能と腎機能のマーカーも測定し、それらの臓器への負担の違いも評価されている。結論には、「タンパク質1.6g/kg/日の摂取は、肝・腎機能マーカーに影響を与えることなく、下半身のピークパワーを除いた除脂肪体重、筋力、パフォーマンスの最大化に十分であり、若く健康な男性の安全な摂取量として許容される」と述べられている。 タンパク質摂取量とトレーニング内容とで4群に群分けして16週間介入 この研究の参加者は、ソーシャルメディアでの募集に応じた18~36歳の健康でレジスタンストレーニングを行っている男性48人。適格条件として、週3回以上

    筋トレ男性を対象に、タンパク質の摂取量と筋肉・パフォーマンス・肝臓・腎臓への影響を調査した結果 | スポーツ栄養Web【一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイト】
  • 港区女子の成り方は大体分かったけど、丁寧な暮らしをする女性の成り方が分からない

    異国カラス @outlandkarasu 港区女子の成り方は大体分かったので、それより、「北欧暮らしの道具店」の動画とかに出てくる丁寧な暮らしをする女性の一般的な成り方を教えて欲しい。鎌倉とかに凄い内装の邸宅を構えて家庭持って料理とか家事しながらデザイナー業したり雑貨屋をしてる。どうすればそんな人生に行き着けるのか……。 2023-10-04 08:46:26 リンク YouTube 北欧、暮らしの道具店 「フィットする暮らし、つくろう」をテーマに暮らしの道具や服を販売するECサイトがお届けする映像をゆっくり楽しんでいかれてください。 ドラマ、ドキュメンタリー、Vlog、ショッピング番組など充実させて今日もお待ちしています。 ECサイト『北欧、暮らしの道具店』では、自分にフィットした暮らしづくりのささやかなお手伝いができたらと、様々な日用品や服、ファッション小物などをオリジナルでつくったり

    港区女子の成り方は大体分かったけど、丁寧な暮らしをする女性の成り方が分からない