エクセルで作成した表をコピペしましたが、うまくいきません。 店 (社) 名 住 所 電 話 1岡埜栄泉㈱上野駅前総本店台東区上野6-14-73834-3331 2岡埜栄泉㈱総本舗台東区上野2-1-93831-6320 3岡埜栄泉葛飾区お花茶屋1-19-33604-9841 4岡埜栄泉足立区梅島1-35-83887-4377 5岡埜栄泉(有)新宿区大久保1-3-133208-7310 6岡埜栄泉新宿区歌舞伎町2-41-123209-2683 7岡埜栄泉新宿区西落合2-14-123951-4093 8谷中 岡埜栄泉(有)台東区谷中6-1-263828-5711 9岡埜栄泉北区志茂4-13-23901-6932 10岡埜墨田区押上3-50-83612-0819 11岡埜栄泉(有)港区虎ノ門3-8-243433-5556 12岡埜栄泉板橋区常盤台4-37-103933-3263 1
うちの旦那様のお友達K氏から頂いた岡埜栄泉の豆大福。岡埜栄泉は江戸時代から続く和菓子の老舗。 キレイな丸の形のはずなのに、開けると大福がなんだか四角形。 なぜ??どうやら、うちの旦那様、大福をポケットに入れてきて帰ってきたのです。信じられません。。。こんなデリケートなお菓子をそうやって運ぶなんて。もぅ~~~。大事に持ってきて~。 宮城産をはじめ精選したもち米を使用、餡は自家製で吟味した北海道産の小豆を手間ひまかけて精魂込めて作られます。ほのかな塩味の赤えんどう豆。保存料や添加物は一切使われていません。賞味期限は1日です。 餡が上品でとても美味しいです☆後口がすっきりとしています。 8ヶ月前に撮ったK氏の写真がちょうどありました。 本人からブログにUPする許可を得てますので公開します。 人気blogランキングに参加しています!クリック宜しくね☆ くれぐれも誤解の無いよう追記しますと、たまたま
豆大福は和菓子屋さんの試金石!?あんこ大好き! 大好きな豆大福、たいやき、あんぱん、などなど自転車で行けるところならどこまでも。 昨日の松島屋の続きです。 4月14日(木)に豆大福ミニツアー(はしご?)を決行。しつこいようですが。まずこの日の気温はたぶん20度くらいで晴天、です。そろそろ餅はだれ気味になりがち、&冬場よりあんこも足は早くなる季節。という事を踏まえて。 虎ノ門岡埜栄泉(虎ノ門3-8-2 日休・土曜半休)では豆入り大福(こしあん242円)蒸しきんつば(粒137円)そば饅頭(小菊模様こしあん168円)を購入。豆大福と言えば岡埜栄泉、というほどの超有名店。何せ一つ一つの大福のビニール袋に「岡埜の名物 大福 登録商標」と書いてあるくらいですから。「登録商標」♪~噂では一日に2000個が製造され売り切れるとか。が、実は私は今ではここのきんつばとそば饅頭の方が好きなんです。このふたつはと
港区の達人がおしえる“喜ばれる”手土産、贈り物などセンスがキラリと光る逸品をイーヒルズがセレクトしてご紹介! その日の分は、昼過ぎには完売してしまうという、時を経ても不動の人気を誇る、“虎ノ門名物”、『岡埜栄泉』の豆大福。土地柄、近隣のビジネスマンが得意先への差し入れに、“箱買い”する姿もしばしば。 大正元年の創業以来守り貫く味は、ひかえめな甘さとすっきりとした後口が身上。伸びのいい餅と赤えんどうのほのかな塩味の後、きめ細やかなさらし餡が、口中で“すぅっ”と溶けていくような食感。餅と小豆餡、赤えんどう、それぞれの素材が立ち過ぎず、絶妙なあんばいで一つに纏まっている印象だ。 餅には宮城米をはじめとする厳選した米を、自家製の餡には北海道産の小豆を使用。保存料、添加物等は一切使わない、上質素材由来の“正直な”味わいは、その日のうちにご賞味あれ。水出しの冷茶でいただく、夏の豆大福もまた格別!
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