Yamaha-WebMusic GitHubPage へようこそ! このWebサイトでは、ヤマハ製音源チップ「NSX-1」を使って楽しむことのできるサンプル Apps を公開しています。 Webブラウザを使ってすぐに動かすことのできるデモに加えて、サンプル Apps のソースコードをオープンソース として公開しています。公開しているソースコードを自由に改造して、新しい Apps の開発に挑戦してみて下さい。
最近、Quipper という会社で「リリースマネージャ」という名前のお仕事をしています。開発以外の仕事は久しぶりだったので大変でしたが、最終的にそれなり上手く行った方法を振り返りとしてブログに書いておくことにします。 経緯 自分のチームとは別のチームが開発しているサービスのリリースが迫っている中、それまで開発者の1人がリリース管理っぽいことをやっていたのですが、さすがに開発と管理の二足のわらじが辛くなってきたとのことで、急遽サポート的に自分が「リリースマネージャ」という役割りで参加することになりました。 コンセプト コンセプトは「使用するツールを増やさない」です。 管理のために新しいツールを増やすと、その使い方を教えるなど新たなタスクが発生してしまいます。タスクを減らすためにタスクが増えるなんてナンセンスです。 ということでQuipper では普段の開発に Github を利用しているので
先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう
4月になり、新人が入ってくる季節になりました。技術部新卒研修担当の fujiwara です。 これまで弊社技術部では特に技術部としての研修というものを行っていなかったのですが、今年は何かやりたいねということで人事部に7日間確保してもらい、主に acidlemon と2人で新卒8人に研修をすることになりました。 研修の資料などは GitHub でプライベートリポジトリを作って作業しており、それをまとめたものを GitHub上で kayac/newbie-training として公開しています。 どのような内容にするかは事前に昨年度の新卒を含めたエンジニア陣で(社内勉強会でビールを飲みながら)話し合い、 現場で実務に追われてしまうと身につきにくい基礎的な内容 コードを書ける人は多いけどLinuxサーバの操作は不慣れな人が多いので、そのあたりを底上げする内容 をメインに構成してみました。また、7
必殺!Github導入に向けて上司を説得する時に使える資料まとめ - DQNEO起業日記 でペパボも取り上げて頂いたので、ペパボでの GitHub の使い方について、少し詳しく書いてみます。 開発での利用 これは普通の使い方ですね。なので省略。 GitHub Enterprise は利用していない 金額的な面で GitHub Enterprise の利用は厳しいため、GitHub Enterprise ではなく、ノーマル(?)な GitHub を利用しています。(GitHub Enterprise にすると、現在のコストの 8 〜 9 倍ぐらいになってしまう。) ここはセキュリティ面とのバランスが難しいところではありますが… とはいえ、GitHub に何かあってソースコードが流出した場合に影響の大きさが懸念されるサービスについては、GitHub を利用しない、といった判断もしています。(で
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