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2017年6月5日のブックマーク (1件)

  • UI開発の流れが変わる!React Storybookでデザイナーも開発者も幸せになれる

    「用意されたUIパーツが足りなかった」「運用中のUIのメンテナンスが困難」。Reactアプリの開発ならReact Stroybookで問題を解決できるかもしれません。 フロントエンドプロジェクトを始めるとき、きれいなデザインを考えることから始めます。細心の注意を払って、UI部品とステートやエフェクトを考えて描いていくでしょう。しかし、開発の最中でも次々に変更が発生します。新たな要求、予測していなかった使い方などが、いろいろなところで発生します。当初はかっこいいと思っていたコンポーネントだけではすべてをカバーできず、結局、新しいデザインを考えて拡張することになるのです。 それでも、その時点でデザイナーがチームにいればまだ良いほうです。多くの場合、デザイナーは別のプロジェクトに移っていて、あとから発生したデザイン変更には開発者が対処することになります。その結果、デザインの一貫性が崩れ、ライブ

    UI開発の流れが変わる!React Storybookでデザイナーも開発者も幸せになれる
    kefi3104
    kefi3104 2017/06/05
    ReactアプリのUI開発を効率化するStroybookの使い方 : WPJ