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ブックマーク / mae.chab.in (4)

  • ReactとHTML5 Form Validationでリアルタイムチェック機能付きフォームを作る

    サンプルについてメールアドレスとURLを入力して送信するフォームです。リアルタイムで入力値のフォーマットと入力の有無のチェックを行います。入力値に問題がなければ、送信ボタンが押せるようになります。ボタンを押すと、入力値がアラートとして表示されます。※サンプルなので、かなりシンプルに作っています。 サンプルのソースコードはGitHubで確認可能です。 maechabin/react-validation-formGitHub実際にReactの実装を行っているのが以下のJSファイルとなります。 https://github.com/maechabin/react-validation-form/blob/master/src/app.js実装方法の説明の前にReactの基礎知識の説明や開発環境の構築方法などは省略します。その辺の情報については、当ブログの以下の記事などを参考にしてください

    ReactとHTML5 Form Validationでリアルタイムチェック機能付きフォームを作る
    kefi3104
    kefi3104 2017/04/13
    ReactとHTML5 Form Validationでリアルタイムチェック機能付きフォームを作る
  • React + Redux + WP REST API + SSRで爆速ブログを作ったので事例として紹介します

    WordPress 4.7では、これまでプラグインとして提供されていたWP REST APIが機能として組み込まれ、標準でREST APIが使えるようになりました。このことにより予想されることは、PHP以外のプラットフォームで、WordPressのブログテーマやWordPressの機能を使ったサービスが今後どんどん生まれてくると言うことです。 ちょうど自分の扱っている新規事業の企画でブログメディアを作ることになりました。新しいメディアを運営する上で、技術的にも注目されるようなものを作りたいと思ったので、今回このWordPressのREST APIを使って、React + Reduxベースでブログを作ることにしました。爆速なブログができあがったので事例として紹介させてください。 LifeGadget(ライフガジェット)人々の日常生活に役立つ情報(ライフハック術、ガジェット、アプリ、サービスな

    React + Redux + WP REST API + SSRで爆速ブログを作ったので事例として紹介します
    kefi3104
    kefi3104 2017/02/06
    React + Redux + WP REST APIで爆速ブログを作ったので事例として紹介します
  • Reactの単純なサンプルでFluxの実装を解説

    先日『Flux – Dispatcher【日語訳】と実装のポイント』という記事を投稿しました。Fluxの理解を深めるために、その実装の核となるDispatcherを理解することが大事だと思ったからです。おかげで、ある程度Fluxの理解進みました。今回さらにFluxを実装することで、理解を深めたいと思い、簡単なサンプルを作ってみることにしました。このサンプルを通して、Fluxの実装方法について説明していきたいと思います。だいぶ長くなりましたが、ぜひ参考にしていただければと思います。 Fluxの実装サンプルまずはサンプルを見てください。フォームに入力したテキストを表示させるだけのものとなっています。とても単純ですが、Fluxを使って実装しています。 Flux実装サンプルコード – GitHubFlux実装の説明の前にFluxとは FluxFluxは「クライアントサイドのWebアプリケーション

    kefi3104
    kefi3104 2016/11/29
    Reactの単純なサンプルでFluxの実装を解説
  • UI/UXの観点から見た業務系ツールを開発するときに気をつけたい20項目

    前の前に所属していた会社では、社内用の各種管理ツールやBtoB向けのソリューションなどのWebアプリケーションを開発していたことがありました。ちょうどその時期に業務系ツールのUI/UXに関してまとめておいたメモが見つかり、目を通すと意外と的を得たことが書いてあったりしたので、再び記憶から忘れ去られてしまう前にここにアップすることにしました。2011年頃にまとめたやつですが、参考できる部分があれば是非参考にしてみてください。 業務系ツールを開発するときに気をつけたいこと1. データ(情報)を削除させる場合は、ボタン一押しで削除できるようにしない。ユーザーが誤ってデータを削除してしまうことを防ぐ。「削除してもよいですか」などのアラートを必ず出すようにする。また誤って削除してしまっても復活できるように、削除したデータは削除フラグを立てたり、ゴミ箱用DBに保存したりしておく。 2. フォームチェッ

    UI/UXの観点から見た業務系ツールを開発するときに気をつけたい20項目
    kefi3104
    kefi3104 2015/10/20
    UI/UXの観点から見た業務系ツールを開発するときに気をつけたい20項目
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