iPhoneがでた当初はWebApp押しだったAppleも3Gを出してからすぐにネイティブアプリに手のひらを返してしまって、WebAppはすっかり影がさしてしまいました。 それでも、jQTouchやSencha Touch、jQuery mobileなどWebAppの開発支援となるJavascriptライブラリが登場して一部では盛り上がったりもしています。PhoneGapみたいにWebAppをネイティブにパブリッシュするツールや、Titanium MobileのようにWeb言語ベースで開発してネイティブにするものもありますし、いろいろですね。 iOS4までのMobile SafariではCSSの一部のプロパティが使えなかったりで、よりリッチなWebAppをつくろうと思えばJavascript必要でした。 先日公開されたiOS5では今まで「なんで使えないの?」といったところが少し修正されて、
Screen resolution nowsaday ranges from 320px (iPhone) to 2560px (large monitor) or even higher. Users no longer just browse the web with desktop computers. Users now use mobile phones, small notebooks, tablet devices such as iPad or Playbook to access the web. So the traditional fixed width design doesn’t work any more. Web design needs to be adaptive. The layout needs to be automatically adjusted
今回このブログ - Webデザインレシピを、iPhone などでも見れるようにリデザインしました。使用したのは CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)。メディアクエリの使い方や感想、気をつけたい注意書きをまとめてみました! 遅ればせながらこのブログ – Webデザインレシピを、スマートフォンでも見れるように改修しました。このブログは WordPress で書いているので、スマートフォンや iPad への対応方法はいくつもあるのですが、今回は CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)を使って、iPad、iPhone など、いろんなデバイスに対応(対応というか、一応見れる程度)にしてみました。 なので Media Queries を使ったスマートフォン対応と、リデザインしながら思ったことなどをまとめてみました。 CSS3 Media Queries 目次
jQueryなどの他のスクリプトに依存せず、スタンドアローンでパララックスのエフェクトを実装できる超軽量(2.2KB)のスクリプトを紹介します。 skrollr -GitHub [ad#ad-2] skrollrのデモ skrollrの使い方 skrollrのデモ パララックスは複数のエレメントを異なるスピードで動かすことで奥行きの錯覚を起こすもので、skrollrはスクロールの量に応じて、ページ上の各エレメントにさまざまなスタイルを定義することができます。 デモではその面白いパララックスのエフェクトが楽しめます。 デモは3つあり、まずはskrollrが楽しめるメインのデモから紹介します。
W3Cで「モジュール背景とボーダー」について2011年2月15日付けで更新されてますね。 CSS3では、背景画像の幅・高さを拡大・縮小するプロパティが追加されていますので、あらためてまとめてみます。 拡大・縮小による画像劣化が気になるところですが、許容できるかどうかの判断は個人差があると思います。近頃のブラウザは優秀で、いい感じでスムージングされるので「OK!」とぼくは判断しました。 さすがにIE6の拡大・縮小したときのジャキジャキ感は堪えられませんが、そもそも「background-size」は適用されず無視されるので、IE6では背景画像は拡大・縮小されません。 Safari、Google Chrome、Operaですでに実装されています。 Firefoxもプリフィックス「-moz-」で適用されます。 IE8では残念ながら未実装でした。。。この辺はプログレッシブエンハンスメントで乗り切り
CSS3アニメーションを使って、ダイナミックなスライドやフェードのアニメーションでページ(コンテンツ)を切り替えるテクニックを3つ紹介します。 Demo 3 Demo 3は左からスライドのアニメーションで切り替わります。 実装 デモは一見、Homeを含む4ページで構成されているように見えますが、1ページで作成されています。 HTML HTMLはdiv要素で配置したコンテンツが4つ、ナビゲーションが1つの構成です。 コンテンツはそれぞれ異なるidとclassを付与します。 <!-- Home --> <div id="home" class="content"> <h2>Home</h2> <p>Some content</p> <!-- ... --> </div> <!-- /Home --> <!-- Portfolio --> <div id="portfolio" class="p
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