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adとthinkに関するkei-sのブックマーク (3)

  • 広告β:リッチメディアとリッチ体験

    リッチメディアの行方が若干気になる。 何が気になるかというと、リッチメディアの主語がなにかということであって、 リッチにならないといけないのは表現側でなく、ユーザー側であると思う。 言い換えると、リッチメディアでなくリッチ体験を目指そうということになる。 広告に限って言うならば、表現のリッチさと体験としてのリッチさは比例していかない。 ケースにもよるのだが、多くの場合、どこかで反比例が始まる。 そしてその「どこか」は、思ったよりもずっと手前だったりする。 なぜかというと、広告の情報量は来、発信および到達情報量で測るのではなくて、 受信者の頭の中に広がった情報量になるのからだ。つまり、想像や妄想を含む。 それで、大切になるのはむしろ「想像や妄想」のほうなのであって、その理由は 間違いなく主語がユーザーだからである。自分で行った妄想は信じやすいということだ。 (そのへん

    kei-s
    kei-s 2007/08/14
    『大切になるのはむしろ「想像や妄想」のほうなのであって、その理由は間違いなく主語がユーザーだからである。自分で行った妄想は信じやすいということだ。』
  • 広告β:「私はいったいどうしたいのか?」

    最近、「広告嫌いの傾向」が非常に気になっている。 もちろん、これ自体は局所的に話題になっているだけかもしれないが、 企業・メディア側がコントロール権を徐々に失い、受け手である消費者側が 徐々に自分の手に入れるものをコントロール可能になってくるという流れがあり、 いままで声にならなかった声が大きくなってきたのだと考えている。 で、知りたいのは、消費者側は広告嫌いの先に何を見ているかということで、 それは「自分の与り知らぬところで勝手に物事を進めるな」に集約されるのでは ないかと思う。その決定権を、こちらに渡せ。つまり納得して動きたいというであり、 なにごとかの決定にあたっては、自分の思考を通したいということである。 そのこと自体には共感するところが多いし、確かに、興味のないものを見せたり 何かと煽ってくる広告というのは、邪魔なものだということはよくわかる。 (ちなみに今

    kei-s
    kei-s 2007/07/25
    重要かも.問題提起として.『それは「自分の与り知らぬところで勝手に物事を進めるな」に集約されるのでは』『単に偶然かもしれないが、「人」がキーになっているように見える。』
  • ラブラブドキュンパックリコ - これからのWeb広告について

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    ラブラブドキュンパックリコ - これからのWeb広告について
    kei-s
    kei-s 2007/05/21
    考えるきっかけにする
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