タグ

2015年4月5日のブックマーク (4件)

  • カッコイイほうの漢字 - アスペ日記

    「醱酵」って漢字、見たことあるでしょうか。 「発酵」の別の書き方です。 「日」「月」に対する「日蝕」「月蝕」などもあります。 難しい分だけ、かっこいいですよね。 これらの「かっこいいほうの漢字」のことを、ぼんやりと「旧字=来の字=正しい字」とか思っていたりしませんか? 最近、こういう「かっこいいほう」の漢字を見る機会が増えました。 マイナーなところでは、「○○年 没」を「○○年 歿」とか、「麻痺」を「痲痺」なんていうものもあります。 まあ、スタイルとしてならそれもいいでしょう。 私も中学校ぐらいのころは旧漢字の練習をしたりしていました。 でも、中二あたりを過ぎた大人で、上に挙げたようなものを「正しい」とか言っちゃってる人がいたら、恥ずかしい人ですので大いに笑ってあげてください。 (ところで、ここでは「嗤う」が正しいとか思ってしまうような人も「笑い」ものです) この記事を書こうと思った

    カッコイイほうの漢字 - アスペ日記
    kei3229
    kei3229 2015/04/05
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kei3229
    kei3229 2015/04/05
    matome.naver.jp/m/odai/2138082411082602801?page=1
  • クラムボン

    3人の開拓者が各々の土地で収穫したもの=スキルと感覚を持ち寄ったらとてつもなく新しくて屈強な製品が出来上がってしまった――時にそれは市場のニーズの半歩先を行くようなものだけれど、近い未来の日常ではポピュラーになっているようなもの。クラムボン、5年ぶりのオリジナル・ニュー・アルバム『triology』は、そんな音楽のプロフェッショナリズムの矜持が凝縮された1枚になった。5年という目まぐるしく変化するシーンにあっては決して短くはない月日を要したことを入り口に原田郁子と伊藤大助に話を訊いた。 -5年っていう歳月ってなかなかすごいじゃないですか? もちろんその間にカバー・アルバムやライヴ・アルバムのリリースはありましたが、この5年というのは"バンドにとってどういう必然の時間だったのかな?"と。 伊藤:うーん、まぁバンドの活動も大事ですけど、それぞれが自分ひとりとしてやることが多くなってきてるので。

    クラムボン
    kei3229
    kei3229 2015/04/05
    skream.jp/interview/2015/03/clammbon_3.php
  • クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA

    クラムボンのアルバムを聴いて失望させられたことなんてこれまで一度もないわけだが、それにしても5年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作『triology』における一音一音の瑞々しさ、疾走感、爆発力には心底驚かされる。結成から20年を迎えてもなお、ミト、原田郁子、伊藤大助の三人はまるで「無」から「宇宙」を生み出すようなダイナミックな音楽的運動の中で楽曲を、歌を、生み出し続けている。今回のインタビューでは「どうしてクラムボンだけがそんなことを可能にしているのか?」ということに焦点を絞って、あえてサウンドのキーパーソンのミトではなく、原田郁子と伊藤大助の二人に話を訊いた。ここ数年来、各メンバーの課外活動はますます盛んになってきているが、それでも彼らは「一番過酷な現場」であるクラムボンで音を鳴らし続けることを自らに課している。そこには一体どんな動機があるのだろうか? この20年で、バンドをやったり、音

    クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA
    kei3229
    kei3229 2015/04/05
    クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る - 音楽インタビュー : CINRA.NET