2014年5月24日のブックマーク (5件)

  • 日経平均レバレッジETFの空売りで日本株の下落に70億円つぎ込む個人投資家あらわる : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    日経平均レバレッジETFの空売りで日本株の下落に70億円つぎ込む個人投資家あらわる : 市況かぶ全力2階建
    kei_1010
    kei_1010 2014/05/24
    来週爆上げしたら、この人死んでしまうん?
  • 【PC遠隔操作】我々が完全に騙された片山被告の“巧妙なウソ”の手口と、事件解明のカギ

    片山祐輔被告(左)の精神鑑定請求を検討していることを明かした佐藤博史弁護士(右)は、「責任を逃れることの鑑定でなく、どうしてこういうことをしてしまったのかを解明するための鑑定」としている。(写真は16日の記者会見時) パソコン遠隔操作事件で無罪を主張していた片山祐輔被告が、一転して全事件での犯行を認めた。河川敷に埋めたスマートフォンから、16日に“真犯人”を名乗るメールをタイマー送信したことで、墓穴を掘った。今後は事実を語るとしており、一連の事件の事実関係は、彼の被告人質問を行えば解明できることになる。しかし、分かりにくいのは、彼の心の中だ。 片山被告がついた、巧妙なウソ 弁護人の説明によれば、片山被告は事件を起こす経緯について、「軽い気持ちでやってみたら、できちゃった」ということらしい。ここまでは分かった気になってみるとしても、逮捕後に実に巧妙なウソや演技を重ねて、弁護人や世間を欺き続け

    【PC遠隔操作】我々が完全に騙された片山被告の“巧妙なウソ”の手口と、事件解明のカギ
    kei_1010
    kei_1010 2014/05/24
    彼が人狼やってた経験があったら「嘘つきゲームの影響か?!」みたいに騒がれたりして。
  • 人材不足のパイロット LCCで「年収1200万円」がいまの相場 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    一昔前なら、「将来なりたい職業」の上位に必ずランクインしていたパイロット。高給が保証され、社会的ステータスも高い憧れの仕事だったはず。それがいまや慢性的な人手不足からエアライン1社で2000便以上が欠航に追い込まれる事態となっている。 日に3社ある格安航空会社(LCC)の中で唯一の勝ち組だったピーチ・アビエーション。低価格運賃を武器に、平均搭乗率が損益分岐点とされる70%を超えて経営も軌道に乗っていた。にもかかわらず、4月に突如2000便超の定期便(5〜10月)を欠航すると発表した。 同社によると、52人の機長のうち8人が病気などで長期欠勤。10人程度の中途採用や副操縦士からの昇格も見込んでいたが、アテが外れたのだという。おまけに、5月20日には追加で56便の欠航を発表。これも訓練中だった2人の機長が急きょ退職したためと説明している。 重責を担うパイロットゆえに、「風邪薬を飲んだだ

    人材不足のパイロット LCCで「年収1200万円」がいまの相場 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    kei_1010
    kei_1010 2014/05/24
    アメリカのパイロットは年収が200万円ぐらいの人が多くて、奨学金の返済すら出来ず、血液を売って生活費の足しにしてるとかいうドキュメントを見た気がするが、状況は変わってるんだろうか?
  • 遺伝子操作で「恐怖」をまったく感じなくさせる方法が発見される(オーストラリア研究) : カラパイア

    これまでの研究で、遺伝子のタイプによって恐怖を抑える働きをするタンパク質の量が大きく異なることがわかっていた。そのたんぱく質の量を遺伝子装飾技術で変化させることで、恐怖感をコントロールすることが可能であるという。 5-ヒドロキシメチル化シトシン(5-hmC)は,様々な生物種に存在するシトシン修飾体の一つで、ヒトやマウスの神経組織、特に脳には高レベルで存在することが最近になって確認された。 5-hmCは近年、幹細胞の自己複製,がんの発症や進行,神経疾患など多くの分野においてエピジェネティック(DNA塩基配列の変化を伴わない細胞分裂後も継承される遺伝子発現あるいは細胞表現型の変化を研究する学問領域)な潜在因子として注目を集めている。 実験ではマウスに5-hmCを使い、DNA配列のハイ・スループット・スクリーニングを行った。すると、前頭葉前部の皮質の中のILと呼ばれる部分に5-hmCによる劇的な

    遺伝子操作で「恐怖」をまったく感じなくさせる方法が発見される(オーストラリア研究) : カラパイア
    kei_1010
    kei_1010 2014/05/24
    恐怖心が完全に消えてる時期はなんでも出来るようになるので楽しいし他人に親切にも出来て、すごく充実する。しかし議論に対する恐怖もなくなるので若干ウザがられることもあった。この薬だとどうなるだろう。
  • ペットボトルで簡単に蚊を撃退する方法 『蚊取りボトル』

    蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、患うと時には生命を脅かすこともある感染病です。フィルピンでは、毎年、このデング熱によって小さな子供を中心に約22,500人が命を落としています。 そんなデング熱の感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社が、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 同社は“蚊とりボトル”セットを何百人もの市民に配布し、組み立て方を教え、各々軒先に配置してもらうよう呼びかけたのです。 結果、“蚊とりボトル”は大きな効果を上げ、世界保健機構西太平洋事務局がまとめた2013年2月のデング熱流行状況によると、フィリピンでのデング熱感染例は前年同月比55%も減少し4866件となり、致死率も前年同月比38%減少しました。 蚊による病気の媒介は、実はとても深刻で、下の画像でもわ

    ペットボトルで簡単に蚊を撃退する方法 『蚊取りボトル』
    kei_1010
    kei_1010 2014/05/24
    蚊が出てきたら思い出そう。