2014年10月26日のブックマーク (4件)

  • SMバー問題で『税金でSMバー行くな』という報道は捏造報道だった件

    問題の全体像はこちら→【宮澤議員の政治団体関係者がSMバー行ったらしいんだが…】http://togetter.com/li/735796 TV等のアナウンサーやコメンテーターが「SMバーに税金で行くなんて云々」という論調を展開しているのを見かけるのですが、それが完全な嘘だという事を証拠付きでまとめました。 ・・・というか、このくらいの事きちんと調査しろよ、それが仕事だろ?orz<メディア及び出演者(執筆者)各位

    SMバー問題で『税金でSMバー行くな』という報道は捏造報道だった件
    kei_1010
    kei_1010 2014/10/26
    なんなんだろうね、この残念な感じ。うちわも。小渕はアウトだと思うから、しょうがないが。
  • 中立国スイスはどうやって第二次世界大戦を回避したか?「将軍アンリ・ギザン」 - リアリズムと防衛を学ぶ

    将軍アンリ・ギザン―意志決定を貫く戦略 posted with ヨメレバ 植村 英一 原書房 1985-07 Amazon 図書館 書はスイスの将軍アンリ・ギザンの人生を描いたです。ギザン将軍は第二次世界大戦ととき、スイス軍の総司令官を務めた人です。そのため書の内容も「スイスから見た第二次世界大戦史」というべき内容になっています。 ドイツがポーランドを攻めた、フランスを下した、連合国がイタリアに上陸した…といったよく知られた大戦中の出来事も、大国ならざるスイスから見ると、また違った印象をもって受け止められます。 あれ、スイスって第二次世界大戦に参戦してないよね? 永世中立国だし…。と思うところです。確かにスイスは参戦こそしていませんが、徹底した戦時体制をとっていました。戦わないために、戦いの準備をしていたのです。 戦争準備 国家緊急権の発動 戦うスイスの民主主義 将軍選出と総動員 な

    中立国スイスはどうやって第二次世界大戦を回避したか?「将軍アンリ・ギザン」 - リアリズムと防衛を学ぶ
    kei_1010
    kei_1010 2014/10/26
    コメント非公開はやめて欲しい。
  • カレー捨てられて殴り殺すの、マジわかる - やしお

    姑に作ってる途中のカレー捨てられて、首絞めて鍋で殴った(殺してない)中年の女のニュース、当になにか、わかる、あれはもうどうしようもないんだよなと思って、記憶をよみがえらせて、勝手にわかったつもりで読んでた。その瞬間の感情、たぶん同じやつ経験したことあるなと思って、あれは、あんな怒りが存在するんだなと当に驚いたこと思い出してました。 むかし家庭教師のバイトしてた。男子中学生の。あまり頭がいいほうじゃなかった。なんとか丁寧に、一生懸命おしえてた。その子も頑張って理解しようとしてもうまくできなくてイライラしちゃうみたいだった。それでもわかってもらおうとこっちも熱を帯びてきてた。熱心に説明してる途中でその子が、 「ああ。もういいから。」 って吐き捨てるように言った。 その瞬間。体の組織ぜんぶが金属に硬化したような息苦しい圧迫されるような感覚に全身が襲われて、経験したことない怒りに突き上げられた

    カレー捨てられて殴り殺すの、マジわかる - やしお
    kei_1010
    kei_1010 2014/10/26
    入社したばかりの新人が18時を過ぎた瞬間から隣で録画してたアニメをゲラゲラ笑いながら見始めたから、帰ってくれと言ったら、はぁ?(嘲笑)って反応された時はかなりキタ。あまりの殺意に逆に笑ってしまった。
  • 我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説 日経サイエンス - 日本経済新聞

    人類進化の定説が大きく揺らいでいる。最近の研究では、ネアンデルタール人などの旧人類と現生人類との間に、これまでいわれていたような深い断絶はなく、実はかなりの交わりがあったことが明らかになってきた。むしろ、別の血を入れることが人類をより強く進化させてきたようだ。意外に進む混血従来の説ではホモ・サピエンス、つまり現生人類がアフリカを出て世界中に広がり始めると、それまでユーラシア大陸に住んでいた同

    我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説 日経サイエンス - 日本経済新聞
    kei_1010
    kei_1010 2014/10/26
    やっぱりそうだよな。あんなに似てるのに全く交配してないなんて不自然だと思ってた。でも一方的な虐殺とかはいっぱいしてそう。