2015年4月19日のブックマーク (3件)

  • 「山下たけおり」は、選挙カーの使用は致しません 山下たけおりは、騒音を撒き散らす選挙カーの使用や電話依頼、選挙ハガキを使うなどの選挙活動は致しません。 これらの行為は”...

    山下たけおりは、騒音を撒き散らす選挙カーの使用や電話依頼、選挙ハガキを使うなどの選挙活動は致しません。 これらの行為は”今の時代”にそぐわない選挙運動だと考えています。 赤ちゃんが起こされる、夜勤明けに寝れないような選挙カーの騒音は迷惑そのものです。 また、ほとんど関わりの無い人から電話が掛かってくる、自分宛にハガキが送られてくる(=個人情報を見られている)ことを「気持ち悪い」「危険ではないか」と思うのが今の時代の普通の人々の感覚ではないでしょうか。 そして、さらに悪いことには、これらの活動には皆さんの納めた税金が使われています。 市民が不快に思うにも関わらずそのような選挙運動を押し付ける、自分自身のやり方すら変えられない政治家が税金を浪費し、「市民に寄り添う政治、●●を改革する」等と発言するのは、皆さん、一人一人の有権者としておかしいとは感じないでしょうか。 不満に思う、おかしいと思うこ

    kei_1010
    kei_1010 2015/04/19
    良いのではないでしょうか
  • 映画『バードマン』と映画『セッション』について|kentarotakahashi

    話題の映画『セッション』と『バードマン』、両方、観てきました。この二つの映画、どちらも非常に評判が高い。日公開が同時だったこともあって、比較批評の機会も多いようです。なので、僕もそこに加わってみることにしました。 ちなみに、『セッション』に対して憤怒の酷評を与えた菊地成孔さんは「総てのジャズドラマーの方は、ワタシが私費でチケットをご用意するので必ず観て下さい」とした後、「『バードマン』という映画のチケットを同封します」と付け加えています。『セッション』という音楽家を絶望させる世紀の愚作を観た後に、「おおいなる救済」を与えてくれる傑作として、『バードマン』を挙げている訳です。 『バードマン』がこのように扱われる理由は、それがジャズ・ドラムをサウンドトラックに使っているからでしょう。『セッション』はジャズ・ドラマー志望の学生の話ですから、当然、ジャズ・ドラムが全編に登場する訳ですが、『バード

    映画『バードマン』と映画『セッション』について|kentarotakahashi
    kei_1010
    kei_1010 2015/04/19
    校正の不備が目立つが、なるほどと思った。 セッションの最後が色々おかしいのは、主人公が昏睡状態で見ている夢だと思えば納得できる。 個人的にはそんなに良い映画だとは思えない。
  • 橋下徹大阪市長 市職員の質問を切り捨てる「あまりにも勉強不足」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 橋下徹氏が18日、大阪都構想の住民投票に向けた市民向け説明会を開催した 市内の小学校教諭という女性が、区長に決定権をあげればいいと質問 橋下氏は「教員ならもうちょっと勉強して」と怒気のこもった口調で反論した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    橋下徹大阪市長 市職員の質問を切り捨てる「あまりにも勉強不足」 - ライブドアニュース
    kei_1010
    kei_1010 2015/04/19
    ブコメで批判してる人、これ見ても同じ意見? http://www.youtube.com/watch?v=SsAaLEQvF2g 質問者があまりにも馬鹿だと思う。 すでに説明してるし、質問にも答えているのに、ちゃんと説明しろって、どうなん?