2016年4月11日のブックマーク (2件)

  • 「VR ZONE Project i Can」が公開--体感型アーケードゲームの知見が絶叫を引き出す

    ダイバーシティ東京プラザ3階に設けられた「VR ZONE Project i Can」。写真はプロジェクトの中心人物である「コヤ所長」こと、バンダイナムコエンターテインメント AM事業部エグゼクティブプロデューサーの小山順一朗氏。 ナムコならびにバンダイナムコエンターテインメントは4月11日、4月15日から期間限定でオープンする、仮想現実(VR)を体感できる施設「VR ZONE Project i Can」を報道陣向けに公開した。 これは、VRなどの最新技術と体感マシン開発技術をかけあわせ、未体験領域を新しいエンターテインメントとして提供することを目的とした、バンダイナムコエンターテインメントのプロジェクト「Project i Can」の一環として行われるもの。 施設はダイバーシティ東京プラザ3階に開設し、運営はナムコが担当。期間は4月15日から10月中旬までの約半年間を予定。施設は予約制

    「VR ZONE Project i Can」が公開--体感型アーケードゲームの知見が絶叫を引き出す
    kei_1010
    kei_1010 2016/04/11
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  • 貧困問題を解消するには、空き家を活用せよ

    「家賃を払うと、生活資金が手元に残らない。いったいどうすればいいのか……」 東京都内に暮らすAさん(32)は頭を抱えている。Aさんは現在、非正規労働者として働く。月の収入は手取り約16万円。家賃7万円のアパートに(30)と子ども(3)の3人で暮らしている。は子育てに追われ、働く時間が取れない。毎月の収支は赤字で、足りない分は貯金を切り崩しながら生活をしている。ただ貯金の残高は約60万円と決して多くはなく、このままではゼロになるのも時間の問題だ。 重くのしかかる家賃負担 私は昨年、『下流老人』(朝日新書)を発表して多くの方から反響をいただいた。だが貧困問題は何も高齢者に限った話ではない。日の相対的貧困率は2013年時点で16.1%、いまや6人に1人が貧困状態にあり、誰もが陥る可能性がある。 トマ・ピケティの『21世紀の資』(みすず書房)やアンソニー・B・アトキンソンの『21世紀の不平

    貧困問題を解消するには、空き家を活用せよ
    kei_1010
    kei_1010 2016/04/11
    バブルの頃には1億円を超えてたのに数百万円なんかで売れるか!いつか高くなってから売るんだ!って人が多いから空き家のまま誰も住まずに朽ちていくのかな?