子供の頃は、本当に寝食を忘れてテレビゲームばっかりしてた。 MOTHER2にハマったときは部活も休んだし、大学受験が終わってからは布団の中でずっとFF10をやってた。朝まで。 アラサーになった今、もう据え置きゲームはほとんどやってない。 昔ほど時間がないってのもあるけど、何より昔みたいにゲームにはまれなくなった。 没頭できない。 集中できない。 すぐにネットで攻略サイト見ちゃう。 あぁ、このシリーズならこういう流れねって思っちゃう。 ちょっと遊んだら、あぁこれはこういう作業ゲーなのね、で終わっちゃう。 話題のゲームを買ってみる。 モンハン。 最初は面白い。段々、狩るのも収集するのも作業にしか思えなくなる。 ドラクエ、FF。 果てしないレベル上げがあると思うと、もうきつい。 ペルソナ。 途中で勝てない。ギブ。 忍耐力と集中力がなくなった。 寝るのも食うのも忘れてゲームに夢中になっていたあの頃
プログラマには、複雑な正規表現が通った瞬間、エレガントな手順でワンライナーを書き上げた瞬間、ずっと巣食っていたバグの原因がわかった瞬間など、圧倒的な達成感とともに脳汁がだくだく出る瞬間があります。 この、難問に対してハッキリと正答が出せるおもしろさというのはとてもゲーム的なんですが、じゃあそれをゲームにしてしまおうというのが今日紹介するSteamで今月から早期アクセスを開始した『SHENZHEN I/O(深セン I/O)』です。 http://www.zachtronics.com/shenzhen-io/ http://steamcommunity.com/app/504210 この土日、普段だったら後回しにはしないPSVRもP5も放置して、これしか遊んでません。本来だったら、これを更新する時間はPSVRの感想エントリに充てるはずだった時間です。それほどの作品なので、是非1人でも多くの人
この前、自分が開発したChromeExtensionを多言語対応させました。事の発端はロシア人(?)からの要望によるもので、英語とロシア語なら任せろって言われたんですけど英訳なら俺にもできらぁと啖呵を切り、その人には露訳だけをお願いしました。 言うてライティング力はチンプンカンなもんで、一文を訳するのもしんどい。贔屓目に見てそれっぽい文章にはなるのですが、まぁ合ってるかどうか自信は微塵もありません。そんな時にLang-8が役立ちます。 適当にぶん投げると親切な人が添削してれる。最高。Google翻訳だと冠詞や前置詞回りの英訳が弱いので一人だといつまで経ってもその辺の理解が進まないのですが人力だとやっぱ強い。独学する上で正解データがないって修羅の道なんで本当にありがたい。 コーチ付きの英訳サービスとして利用してもよいし、英語の勉強に日記を書くもよし、自分が添削側に回ることもできるので自分の国
暗い夜間に交通事故が多いのは当然のこと。そのため、これまで自動車メーカーやライトのメーカーは、懸命にヘッドライトの改良を続けてきました。また、行政側も「夕方になったら早めにヘッドライトを点灯しよう」と言い続けてきました。しかしながら実際のところ、ドライバーのヘッドライトへの関心度は低いものでした。 【写真】「マトリクスLEDヘッドライト」を採用したアウディ「A6」 ところが2016年9月、ヘッドライトへの注目度を高めるニュースが話題になりました。「夜間の対人交通事故の96%でヘッドライトがロービームだったので、ハイビームで走ろう」という報道です。なぜ話題になったかというと、「夜間にハイビームで走ったら、まわりがまぶしくて迷惑だろ」と反対を唱える人が数多くいたからです。 そもそも国家公安委員会による「交通の方法に関する教則」、いわば“教本”には、「街中はロービーム」「高速道路はハイビーム
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